⬆️ 光と木の影
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3人で行くコレペティの時も1人の時も録音をする。感覚が少しでも身体に残っているうちに家で録音を聞く。さらに大切な部分を切り取っていくとだいたい20〜30分位になる。
改めて聞くと分からないことばかり。その時は納得しているはずなのに。
ここをこうして、こことここが繋がる、、、あれ?ここってどこだった😯?と困ったことになる。
自分の響くところに持っていくのが難しい。自分で身体の感覚を探るしかない。
先生の多方面からの言葉を頼りに、ここをこうかな、それともこうかな?と探り続ける。辿り着いたかと思えても翌日にはまた振出しではないが途中からになる。
プロの歌手などが本番前に声出しするのを何回も聞いて(楽屋から漏れる)来た。皆さん同じようにやっておられる、簡単そうで?何か不思議に思っていたが、今、納得がいく。自身の声の響きの確認なのかなぁ(まったく違っていたら最悪だけど恥を忍んで😫)。
自分の響きやすい場所の身体の感覚は言語化しにくい、気づけばやはり、ここをこうやってああやって息がこう…となってしまう。日によってもばらつきがある。日々確認することでしかし、少しずつ変化していく、いけるのだろう😌😮💨。
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下の写真は全て21日です(静かな月曜日)

⬆️ ここにも…木香薔薇

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⬆️ むくのき

⬆️ 見慣れてはいても見上げる

⬆️ 箱根山のすぐ下を一周

⬆️ 旧友と来たなぁぁぁ😔

⬆️ 土の径、駆け下りたい衝動(できる範囲で)
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