⬆️17:45 森の径の夕暮れ時(土曜日)

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プレコンの１日。持ち時間が一人20分で互いに聴き合う。歌う仲間がいる「場」が心地好い。何回も声をかけてもらって今ここにある縁の不思議。同じパターンだけど生きている感MAX。

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シューベルト　Im Frühling 春に

ブラームス　　Die Mainacht ５月の夜

ブラームス　　Heimweh 2 郷愁

シューベルト　Der Zwerg 小人

＊大切な曲に感謝を込め忘れないように記す

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歌うことの潤いは、一回の特別の日もそうだけど、身体と日々関わることにこそある気がする。

朝起きてまず肋骨などを丁寧に摩ると、即それに応えてくれるのが頭。頭の骨のヒビに空気か何かが浸透していくような感じ､､､

少し熱めの風呂に浸かった時に頭(の骨？目の奥？)がビリビリ広がるような感覚に似ている。身体の不思議は留まるところがない。

未だ知らない言葉を、旋律を、世界を取り入れて、身体と日々関わって得る活力を思う。

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⬆️やや興奮気味、鎮めるために駅を上がってここのガーデンにしばらく身を置く。

⬆️サンクンガーデン、上の水のある写真が一階部分。

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もう一つ大切なこと⁉️田園調布駅で乗り換えて何故か戻ってしまい、また乗り換えて、またどこかへ行きそう❓辿り着いた。写真は一枚もなし。

更にもう一つ大切なこと❗️夜の合唱には間に合わなかったが、その後の女子会❣️にはたっぷり余裕あり。

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