— 変化するにちにち — 枇杷の実生木 2024年3月17日 ⬆️新宿文化センター近く ・ 「実生木と言うのよ」。いつもいつも山本雅子と繫がる。食べてプイと?吐き捨てた(かどうかは知らない)種から芽が出るものを言うのだと。 短歌「好日」東京支社の大先輩だ。歌会での批評は正直に真っ直ぐに言う、という「場」を作ってくださり、東京支社の伝統となって今に至る。 実生木に出会うと思い出し、撮ってしまう。 ⬆️産毛を写したかったのだけど、、、
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