変化するにちにち

元日ノ梅醤番茶ナラヌ梅番茶

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あけましておめでとうございます)^o^(

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

❣️拙いブログをいつもお読みくださりありがとうございます❣️

❣️ふっと見知らぬどなたかが、隣りいて読んでいてくださるような温かい空気や日差しを感じることが時々あります❣️ありがとうございます。

新年早々お屠蘇ではなく、梅醤番茶でもなく梅番茶を飲んでいます。

今朝、起き上がる時に胃のムカムカ感があり新年早々絶望感の中。レモンがいいかも…でもレモンはない。

あ!とひらめいたのは梅!東洋医学です。身体が必要とするものを摂る。

梅を壽官陶苑のタンブラー(これにいつもはビールを注ぐ)に昔ながらの本物の大きな梅干しを一つ、三年番茶ではなくても信楽のおいしいほうじ茶がある。これを注いで出来上がり。

すごい!と思ったのは普通の体調のときは実感できないけど、どうしようも無く調子が悪い時にはおいしくて効果は絶大、即、実感が来ます

梅干しの酸っぱさを感じないどころか心地好い。欲するものは気持ちよく身体が受け入れてくれるのだと感動。

どうなることやらと不安だったものが、2杯(もっと飲みたい)ゆっくり味わって30分も経つと、あ!戻った!生き返った!の感。一転、いい体験に変わりました。

マクロビオテックというより東洋医学でしょうか。先人の知恵に感謝です。

元日に感謝をいただいて謙虚に(なれるかな ? なれますように❗️)生きたいと心より思いました。

早稲田の穴八幡宮へ布袋さんのたっぷりした足を見に行く(ほど回復しました)。われながらびっくりです。

⬆️布袋さんの質素なお賽銭箱

⬆️あ、赤い頭巾?が今年はない。手がおおらか。

⬆️このたっぷりとした足。



⬆️15:59 静謐