⬆️(2020年5月26日の東京新聞より)こんな「時」もあったなぁ。
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先週の精神沈没状態であがきながら得たものが大きい。
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引退した元川崎の?サッカー選手大久保嘉人氏の言葉(東京新聞9月頃?)を思い出す。
大まかに以下のような内容だった。
〈今日と同じ身体感覚は翌日には残らないから、とにかく練習した〉。
一流の選手でさえそうなんだ……と安心。
それでも身体感覚は増していると信じる。
サボっていた基本に戻った。仙骨の動きや呼吸が穏やかな心地好い波に感じられる。
足の裏から順に目覚めさせてカラダが伸びるのを確認する。自然に頬骨が上がり身体って不思議!(とワタシハヨロコブ!)
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