立派だった梶の木は倒れて、いま残っているのは切り株だけ。
得体の知れぬ?枯れ草に駆逐されてしまったかのようでいたたまれない。でも3年前までは確かにオドリコソウがここに咲いていたのだ、念入りに探す。
⬇️ヒメオドリコソウはあちこちいっぱい咲いている。
⬇️これだ!との思いも束の間、葉はやわらかいが鋸歯ではない。でもこれから変化するのかも?
⬇️「植物を採らないでください」この看板があるということは踊子草が生えてくる可能性あり。4月に望みを託してまた来よう。
⬇️カラスノエンドウも逞しく生きている。
⬇️ドクダミより十薬の名がいいかも。
⬇️生まれたての命を見る思い。
コメントを投稿するにはログインしてください。