花壇ではなく野に咲くように在る花はいつまでも眺めていられる。

オドリコソウ(踊子草)は山でないと滅多に見られないようだけど(ネット検索)、箱根山下の梶の木のそばで見た気がする。自分のブログ内で探したら出てきた、以下です。

「梶の木の下に踊子草が群れている。草を刈る方が残してくれてある。写真撮っているとおじいさん？が近づいてきて「踊子草ですよ、きれいでしょう」。ヒメオドリコソウは外来種なのだと教えてもらった(2019年４月28日のブログより)」。

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ダイコンノハナ。静かで清楚な雰囲気のなかに入り込んでしまう。

近寄って撮ってみた。

⬇️ホトケノザ

⬇️ヒメオドリコソウ

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2019年４月28日のブログの写真、上のヒメオドリコソウとの違いが一目瞭然。

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⬇️梶の木は2019年の台風？で倒れてしまった。この木の下に群生しています。