詠う(短歌)

2022年2月Web歌会

もどかしさにも慣れた?

10時から12時半まで。10人の参加で一首を15分かけて批評。

夜は番外編ということで、言い足りないと感じた所、疑問点、自歌自解のようなものまで、8時から10時近くまで自由に言い合った。

〈慣れたなあ〉と感じた。まずweb上でのやり取りの「すれ違い」「もどかしさ」に慣れた、良く言えば慣れた、一方で諦め、鈍ったのかもしれない。

しかし対面の歌会が中止の状態で、歌についての批評会は新鮮、気づきも得られる。久しぶりだったが参加できてよかった。

見えなくても、顔は知らない方が多くても、気持ちはなぜか懐かしい面々会っている感じもしていい時間を過ごした。

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16:03