変化するにちにち

寂寥感

たまたま聞いていたブラームス「野の寂寥」、ネットで見て、じゃくりょうと読まずに済んだ。

どんなに満たされた感じであっても、何をするにしても、もの足りない何かが思いの底にある。

意識するしないにかかわらず、いまの状況下での諸々の燻りがあるのだ、きっと。

朝、ほんの少しだけ合唱に参加して、夜は本格的に?参加。人数が少ないので歌えないところも見える、見ざるを得ない。多くを忘れている。

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彼岸花・曼珠沙華。天上の花

葉の一部が朱色

風が吹いて揺れて焦点が定まらないのではなく、いつもピンボケ、iPadのせい、またはわたしのせいです。いい香。

トウネズミモチ(だったとオモイマス)