母とともに(鹿児島)

しないのおてらづい

尻無のお寺まで同級生のKaさんと歩いて永代経法要に行く。

〈寺ずい〉か〈寺づい〉かいつも迷うのだけれども、高校の時の漢文の先生の言葉がいつもある。

・・・・・横道

「『これがまあ終のすみかか雪五尺』の『つい』で、終わりという意味ですよ。『どごづいな』『せんでづい』と言うでしょう。『つい』は川内で終わりといういみですよ」

〈方言に自信を持ちなさい〉ということだった。尻無浜喜八先生。確か70歳を越えておられたと思う。当時は〈おじいさん先生〉と思っていた。一度だけ同級生のMiさんと尻無のお宅にお邪魔したことがある。

・・・・・横道おわり

旧道は道の真ん中にも草が出ている

下ってきた坂を振り返る

木のトンネル

ゲートボールをする人はいない日曜日

Kaさんの家の前の線路

霧島神社の二の鳥居が見える

故Kenくんの家だと聞いたような?

お寺へ、左の草の道を通る、大きな木は大島桜(あとでわかったけど)

かぼちゃがいっぱい

お寺のすぐそばに、さくらんぼよりずっと小さい実をつけた木、大島桜

お寺の近くの田の神さん、帰りに撮る。ここから馬頭観音を見に連れて行ってもらう。表川内公民館の傍ヅイ

芭蕉にしてはおかしい? 姫芭蕉というらしい

熟れた梅がいっぱい落ちていていい匂いがする

Ka「あや栗じゃっど」

Ka「こやデイゴ(梯梧)つどじゃっど」

「あやないじゃっとお? 」「 あや大根の種じゃっど」「畑(はだ)んのなげ(中に)入っていだでんよがっじょろが?」「よがっどんな(いいんでしょう)」「そんならおやいだで撮ってくっ」

海が見えるところは撮りたい

今年の竹、皮がついている。

暑い日にさわやかな竹の色

鳶が何度も何度も、、、なんとも〈くるりと輪を描いた〉そのまま

暑いのは暑いが曇りで助かる。證海寺から駅近くの大昭寺横に出て線路沿いを歩き、さらに元来た旧道を帰る。新道は犬が吠えるから。