歌う(合唱/レッスン)

関われば変化する

合唱で練習しているのはヘンデル「メサイア」。初めての者にはやはり難しい。それなのに・・・介護帰省して練習なしの白紙のまま何回か出た。まったくお手上げ。

こりゃいかん!何がいけないかって、歌えないから楽しくないのだ。これはまずい。練習後のテノール君(さん)たちとの飲み会も断ろうと思ってしまうほど沈み込んでいた。

でも「行く?」と言われて「うん!」と答え方は条件反射的だった。病状はまだまだ思ったより軽かったようだ。

翌日、気を取り直して朝から楽譜を眺める、丁寧に。レッスンでの先生の言葉通り部分部分、区切って丁寧に。。。丁寧に。。。

特にメリスマ。難しいところは小節の中をさらに分解して諳んじるに近いところまで(かなり妥協していい加減だけど)行ってから次へ進む。

ノートに書いて色分けしてみる。大発見!同じ色のところは音の形も同じ(あたりまえだけど大発見)。ああこういうことだったのか。。。

嬉しくなって楽しくなってそのまま楽譜にも色鉛筆で塗り絵をしてしまった。なかなかいい眺め。よくやった! 来週の合唱が待ち遠しい!

下降する一方でしょげていたのが、ささやかな大発見(誉めてつかわす!)があって再びもとに戻りつつある。