母とともに(鹿児島)

温泉で「世界観は変わる」

自分優先! 自分のために、母のためにも。23日(金曜日) 高城温泉へ。たかが温泉、ではない。大げさに言えば、「世界観が変わる」。

これはわたしの独自の発想ではもちろんなくて、『せいめいのはなし』(福岡伸一著)で、対談者の養老孟司が引用しているチェーホフの言葉、「風邪を引いても世界観は変わる」を言い換えたもの。身体の状態によって内面はいとも簡単に変わりうるということだと思う。

夕方、墓まで散歩。墓で母は条件反射のように草毟りをはじめる。墓まで歩くことはないかも知れないと思っていたので驚き嬉しさ綯交ぜ。

墓への途中でグミの実

母のほうが野いちご(もしや、草いちご?)を懐かしがる

本屋敷跡からの眺め

幹回り、高さが桁外れ

墓から戻っても家に入らずそのまま橋のところまで染井吉野を見に

ここにも古い橋がある

ハハトサクラヲナガメルホウジョウノトキ