歌(短歌)の友、中江博子さんの手作りの封筒、栞、メモ帳をいーっぱいいただいた。写真はほんの一部、十分の一に満たないかも。彼女のご了解を得てアップしました。中江さんの話では、好きな絵などをコピーして切り抜きひとつひとつ作られるのだそうである。
封筒裏の糊づけして封するするところは小さな両面テープで丁寧にとめてある。栞の人形は手彫りの自作だそうである。前に所属していた合唱団では、謝礼を渡す時に名前を書かずまた使えるようにしていた。指揮者もピアノの先生もとても喜んで下さった。習いごとの月謝袋としてもこの「手づくり」は羨ましがられる、エヘン!
もしかして身体が痛まないのだろうかとお聞きすると、コチコチガチガチ(ここまでは仰ってないけど)らしい、責任重大。今まで戴いたものは使い果たしてしまい、「お譲りください」と言いだしたのは私。次の歌会でできる範囲内でゆるゆるしてさしあげますね。
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