「白鳥の湖」を見た
バレエなるもの見るのさえ初めて。だけど小学6年生になっているはずの女の子に会いたい。 むかしむかしあるところにそれはそれはかわいい女の子がいて、保育園児だった彼女を園にお迎えに行って自宅まで送リ届けることを何ヶ月かしてい… もっと読む 「白鳥の湖」を見た
バレエなるもの見るのさえ初めて。だけど小学6年生になっているはずの女の子に会いたい。 むかしむかしあるところにそれはそれはかわいい女の子がいて、保育園児だった彼女を園にお迎えに行って自宅まで送リ届けることを何ヶ月かしてい… もっと読む 「白鳥の湖」を見た
蜥蜴がいます。4枚すべてトカゲの写真です。尻尾を切られているような気がして何枚も撮って眺めました。ひまーーーー。。。
〈森の径〉の10分ほどは日傘はなくてすむ。茂った葉が日陰を作ってくれる。 光と影。わずかな風にも揺れる葉桜の影を、地に眺める。立ったままじっと見る。見飽きない。 戸山教会の横から箱根山へ続く道。 鈴懸の木の下
新宿イーストサイドスクエアは、自然の中にいるような空間があり、いつ行っても心地好い。 緩やかな曲線の石には手を触れてから腰掛けて、そこでほんのちょっとの間でも楽譜を見るとさらに身体が緩む。蚊は増えてきたけど。。。 ・・… もっと読む あわいはやわらかい
歌うときの身体感覚は明日も同じことが出来るかという不安がつきまとう。だからよけいに言葉に変換して残したい気持ちがある。 リップロールで1曲通す時はそんなに凹凸の差は感じないが、いざ歌うとなると楽に息を吐けなかったり、どう… もっと読む ゴリラがやって来た
自粛禍// 自粛下の地上に薄きひさかたのひかり見上げて命断ちしか// この時期に自死した人の原因はコロナ禍でなく自粛禍だろう// 閉ざされて自粛というは風船に似ている針で刺そう 出かける// 面会のできぬ理由を理解し… もっと読む 短歌:好日2021年5月号より
濁点あるかないかで受ける印象がずいぶん違う。ぷらぷらだったらどうかな? 早稲田へ行く途中の公園でぱらぱら降ってきた。はらはらでもなくばらばらでもなく、、、 ・・・・・ ⬇️戸山教会横の染井吉野。枝が横に伸びてウロが口に見… もっと読む ふらふらぶらぶら
馬場に久しぶりに行ってみた。閉じましたと壁やシャッターに貼り紙してある店が、、多すぎる。 何年ぶりかのロシア料理の店、チャイカ。ゆっくりと一つ一つ料理が出てくることに今日は今までにないゆったり感がある。いかにチェーン店に… もっと読む 〈麟の華〉チャイカへ行く
時間をかけて、さまざまの思いの中で作られたに違いない歌詞も曲も、難しくないものなどあろうはずはない。 うまくいかなくても、曲の心地好さに満たされているうちに身体も徐に変化するだろう。昨日のレッスンの余韻の中でまだぽわぁー… もっと読む 曲の余韻のなかで
毎日見ているYouTubeの「一月万冊」は清水有高氏のチャンネルだ。登録者数は13.8万人。 政界に期待できない「良心」が詰まっていて、真っ当な言葉を「忖度」無しで提供している。 5人のゲストが変わるがわる登場して、時事… もっと読む 今日も読書ナラヌ「一月万冊」