川内駅から阿久根まで
年3回の介護帰省が6年続いて、いつのまにか懐かしいところになった。 肥薩おれんじ鉄道に乗るのに20分しかなく「駅市」を覗く時間はない。 ⬇️改札口前にあるテーブルで少し休んでいざ!それにしても暑い。 ⬇️設置されていた。… もっと読む 川内駅から阿久根まで
年3回の介護帰省が6年続いて、いつのまにか懐かしいところになった。 肥薩おれんじ鉄道に乗るのに20分しかなく「駅市」を覗く時間はない。 ⬇️改札口前にあるテーブルで少し休んでいざ!それにしても暑い。 ⬇️設置されていた。… もっと読む 川内駅から阿久根まで
8:33の「ひかり」に乗る。阿久根で同級生たちと一緒の夕食を楽しみ。 今日乗った「さくら」は熊本を出ると川内まで停まらない。新八代、新水俣、出水は通過。 ・・・ ⬇️大井川 ⬇️さすが近江平野と思うまもなく大津市が近づき… もっと読む 空&海
「さくら」に座って、もう乗り換えなくてもいいと安心していたら〈車内販売はありません〉のアナウンス。 でもお弁当がある。介護帰省の折に何回も同じものを買っている。お肉がほとんどない。 ・・・ でも水がある。コーヒーがないの… もっと読む 車内販売がない
九州へ帰るというのにやること山積み。何ひとつ準備が出来ていない。 新宿駅まで行って往復切符を買っての帰り、文化センターの辺りまで来るとホッとする。あー、ここまで来ればしずかー😮💨と。 7丁目の裏道はさらに静かで心地好い… もっと読む マエモッテキチントデキナイ
持って来た楽譜をおもむろに取り出してぼんやり眺める。 しかし眺めるという距離感をもって言葉を考えたり不思議がったり、わからないことだらけだからこその面白さも大切との思いに至る、と自己肯定感MAX。 去年見た記憶があるアメ… もっと読む 撮りたい現代病
主催のNAOコーラスグループを率いる近藤直子氏の《ごあいさつ》をまず読む。「ATT 呼吸と発声研究所」の創立者である亡き米山文明先生のことを思い出しながら。 氏の「詩を、音楽を、共鳴する身体を、声を丁寧に楽しんでいただき… もっと読む 呼吸法による「声を育てるエクササイズ」
「間違うのは偶然ではないですよ。また同じところで間違いますよ」。 同じところを2回どころではない、今まで何回も間違えている。言葉がうろ覚え。 何とかなると思っていたか、それとも意識にも上っていなかったか自分でもわからない… もっと読む 「間違うのは偶然ではない…」
道でばったり出遭った知り合いと小さい花などを眺めていたら、あっ山椒!と彼女が叫んだ。 鳥が運んで来た?とにかく木ごと取られませんように。 小さな葉を1枚失敬、いい香り。。。 ⬇️彼女いわくヒメジョオンで私はハルジオン。賭… もっと読む 山椒の木見つけた
暑くなく寒くなく澄んでいる。昔の?典型的な5月の空(まだ4月だけど)。 肥後細川庭園に行こう、それより途中にオオデマリがあるはず。桜の頃にオオデマリの名を付けた木を見かけていた。 写真はどうしたものやら、うまくいかない。… もっと読む 関口芭蕉庵/肥後細川庭園/大隈庭園
「ひかり」から「さくら」に座り九州で「つばめ」に出合う乗って行こうか// 乗務員交代告げるアナウンス「さくら」にて聞く九州なまり// 熊本を過ぎる頃より水音に包まれるここちす水俣はもうすぐ// 水俣を出水を過ぎて川内へふ… もっと読む 短歌:2022-4《ただいま》