新宿文化センター合唱団,練習始まる
予想以上に「イケイケどんどん」的に突き進む、が、真剣な磁場が心地好い。 所属の合唱団でヘンデル「Dixit Dominus」を歌っているので、その対極のような柔らかい旋律に懐かしい場に帰って来たような感あり。 ・・・・・… もっと読む 新宿文化センター合唱団,練習始まる
予想以上に「イケイケどんどん」的に突き進む、が、真剣な磁場が心地好い。 所属の合唱団でヘンデル「Dixit Dominus」を歌っているので、その対極のような柔らかい旋律に懐かしい場に帰って来たような感あり。 ・・・・・… もっと読む 新宿文化センター合唱団,練習始まる
今年はじめての蝉の脱殻を見た。脱殻…だっこくと同じ字? だっこくで入力すると脱穀が出た。禾があって安心?した。 漢字も年齢とともにうすらぼんやり。 ちなみに岩波国語辞典には抜殻で脱殻には△が付いている。。。…しかし、脱皮… もっと読む 脱穀ではなく脱殻
「和みのヨーガ」インストラクターの集まりに誘われて糀谷まで出かけた。運良く雨は降らず。 このゴーヤの前を通り過ぎたら声をかけられた。ここですよー!どうして私だとわかる? 30分近く遅れて行ったのに、皆さん表情柔らかににこ… もっと読む 糀谷の「なごみカフェ」
帰りは土砂降り。滅多に濡れることのない〈森の径〉でもスカートの裾が重く不快に感じる。長靴を履いて特大の傘で歩いたけど。 ⬇️水紋を見る余裕もあまりなく生協まで急ぐ。 ⬇️、、、でも暑いよりは雨がいい…。
苦瓜を買ってきた。夏は炒めずに生に近い状態で食べたい。 摺鉢を出して胡麻と味噌をまぜる、ゴーヤをさっと湯掻いて和える。昨日の土井善晴氏の本の世界のように穏やかな心になる。 摺鉢などの親や祖父母の世代(いつ頃からあるのだろ… もっと読む いえいするひ
大食漢であるオットの夕食(翌日のお弁当を兼ねている)の種類をおもむろに減らそう! ストレスが肥大化する前に器用ではない者がぶつぶつぼそぼそ呟く。 土井善晴氏の『一汁一菜でよいという提案』、どこを開いてもため息の出るような… もっと読む 『一汁一菜でよいという提案』土井善晴著
40分歩くには暑すぎるけど、とりあえずバスの時間を見てからと思いバス停に行ったらバスが来た。慌ててマスクをして乗り込んだ。 一時間も早く着いたが図書館は休み、どうしたものか、シニア活動館を発見、名乗って中に入れてもらう。… もっと読む 合唱・濃い時間
4人だけど全員そろって感無量。決して大袈裟ではない。待ち遠しかった。 長く続いてきた1人2首、3首出しての批評。コロナ禍の前まで当たり前のように毎月行っていたことが今日はしみじみいとおしい。 11時開始にしたのは歌会のあ… もっと読む 2年ぶりの歌会
「廃戦記念日」という言葉が『通販生活』(昨日届いた)の表紙にデカデカとある。言い得て妙。いつ頃から使われているのだろう。 「終戦記念日でも敗戦記念日でもない、体験から生まれたわが国の理想(憲法9条・戦争の放棄)を年1回、… もっと読む 「廃戦記念日」という漢字
ニュースを見て、身体は一瞬で壊れて、壊されてしまうことを体感したようになり震えがくる。 ・・・・・・ ⬇️16:20 まだ何も知らずに影を眺めながら… ⬇️白い鳩が珍しく… ⬇️16:55 光と影 ⬇️16:55