サルスベリ・百日紅
涼しいので新宿駅まで歩く。通り抜けして西口の方に行きたいが、、、体力温存のほうにかたむく。ココロハナンダカスッキリシナイ(😮💨)。 ・・・ ⬇️百日紅の花と紫陽花の葉。平和だ。 ⬇️新宿6丁目の路地裏。
涼しいので新宿駅まで歩く。通り抜けして西口の方に行きたいが、、、体力温存のほうにかたむく。ココロハナンダカスッキリシナイ(😮💨)。 ・・・ ⬇️百日紅の花と紫陽花の葉。平和だ。 ⬇️新宿6丁目の路地裏。
あ、涼しい!と幸せな目覚めで今日がはじまる。 夕方は早稲田へ行って傘はさしていたけどずぶ濡れになって帰ってくる。それでも昨日までの暑さを思うと天国、ではないが近い。・・・ ⬇️「セミの幼虫を捕らないで!」とある。幼虫では… もっと読む 涼しい♪♪♪
「短歌時評」を書く8月だ。締切がある。 ほぼそのことしか頭になく他はウワノソラ。 せっせと図書館やカフェに通って集中する(したい)。書き進めるうちに言いたいことが、いやこっち、あっちと突然変わる。一回二回ではない、その… もっと読む !あ、三日月!
好日・東京支社の亡き山本雅子を思い出す。大昔、歌会で、「猛暑」と言いたくなかった。 「鬼の暑さ」はいかが? と言葉をプレゼントしてくださった。言い得て妙! 歌集にももちろん入っている。 「鬼の暑さ」に閉じこもって昨日のよ… もっと読む 「鬼の暑さ」
木の幹に置くてのひらにざらざらの奥のふわふわの息が来ている // ・・・ 今日で7月が終わる。締めくくりにふさわしい言葉が何もない…、と思っていたところへ「好日」の8月号が届いた。 あ!歌が載っている。大会詠草用に出した… もっと読む 忘れていた歌1首
新宿文化センターまで一番近い道を行けばおそらく2千歩もないだろうけど、まっすぐ行くことはほとんどなくキョロキョロ遠回り。 都市の空も飽きない。 ⬇️どこか遠くの丘…を上って行けば海が見える…と想えば、見えそうな気がする。… もっと読む あ!空!
たまかぎる夕べさくらの降りやまぬ寂しきときを魂(たま)降(お)りてくる// 夕暮れて桜しとしと もういない人は雨です 傘に「音なふ」// ガラス戸を隔てていても名がすぐに出て来なくても会いに行きます// 食べ… もっと読む 短歌:2022-7《音なふ》
彼の居酒屋があり、たびたび同窓会をした土地で一周忌の法要がある。身内だけの法要に、つれあいのNちゃんの配慮で同級生も呼ばれた。 東京駅で外房線に乗るつもりが、、何だかおかしい、、歩いて歩いて辿り着いた先は京葉線。。。でも… もっと読む 同級生Mの一周忌法要へ
《 満地槐花満樹蟬 》 (地に満つる槐の花、樹に満つる蝉 ) 白楽天「暮立」のこの部分になんともいえぬ心地好さを感じる。槐の花の季語は晩夏と知る。 ・・・・・・ ⬇️エンジュの花がこんなに落ちている。見上げると、、、 ⬇… もっと読む エンジュ・槐
レッスンでは息は続かず、声は響かず、あれあれ?〈なにをやってんだろう…〉。 しかし必要以上に落ち込まない。きっと今の私にこういう体験が必要なのだとの肯定的な思い。 仲間と午後のビール。呼吸法を20年近く?やっている彼女い… もっと読む レッスンのあとで