猫ちゃん・はなびら
鳴き声を聞くとなんだかいたたまれない気持ちになる。 同じ命のある身 ・ ⬆️ニャーに哀感宿る ⬆️い・と・お・し・い ⬆️根元に落ちていたひとまとまり(何と言う?)を乗せてみる ⬆️(…) ⬆️楠が色のついた葉を落とし終… もっと読む 猫ちゃん・はなびら
鳴き声を聞くとなんだかいたたまれない気持ちになる。 同じ命のある身 ・ ⬆️ニャーに哀感宿る ⬆️い・と・お・し・い ⬆️根元に落ちていたひとまとまり(何と言う?)を乗せてみる ⬆️(…) ⬆️楠が色のついた葉を落とし終… もっと読む 猫ちゃん・はなびら
⬆️教会横のムラサキハナナ ・ ⬆️戸山教会横 ⬆️たくましい ⬆️シロヤマブキ ⬆️実に光沢あり ⬆️大根の花と呼んでいたけどムラサキハナナ、諸葛菜、オオアラセイトウと言うようだ。 ⬆️箱根山 ⬆️いい天気でよかったで… もっと読む 櫻・さくらざんまい・櫻
⬆️楠が葉を落としている ・ ⬆️ベツレヘムの星。一度聞いたら忘れられない名。これはたぶん花韮でもう一つ大甘菜という花もベツレヘムの星の名で呼ばれるようだ。 ⬆️な・ご・り・お・し・い ⬆️箱根山の下
⬆️レンギョウ・連翹の字をじっと見る。花に羽が見える? ・ 終わりの日だけでもゆったり落ち着いて3月の余韻を味わいたい。 晦日のほうが尽日よりも心なしか優雅さ漂う感じでこれにした。 毎月終わる日が晦日で、12月が一年の終… もっと読む 23年3月晦日
🌸 さくら さくら ひとひ ながめて ゆうぐれて 身より はなびら色の 息 出(い)ず 🌸 * ひとひ(一日) * 2018年頃の作かと思う。母と橋の上で眺めた日であったような気もするし、新宿のいつもの場所だったような気… もっと読む ひとひ眺めてゆうぐれて
はだかぎの冬の大公孫樹(おおいちょう)そのままのあなただろうか真っ直ぐ静か// 古里が賑やかだったころの声 山川(やまがわ)きらきら光きらきら// 古里は人まばらにて声聞かず 山川さらさら光さらさら… もっと読む 短歌:2023-3「観戦」
⬆️柵に体をもたれて水の流れに集中すると、大きな船が横に進んで行くよう。しばらく船に乗っている感覚を味わう。 ・ 目黒で仕事が入ったから蕎麦屋に行こうとの誘いがある。 水曜日に合唱で行ったばかりだが、アレクサンダー•テク… もっと読む 今日も目黒川
・ 昨日の朝はまだ五分咲きにだったような。昼にはほぼ満開に見えた、野球のせいか? そして今日の雨。突然すぎるが却ってすっきり。 散るのでは、、、とハラハラ、落ち着かない心から解放される。 千年以上前の人も同じ思いだったの… もっと読む 花に雨
⬆️戸山教会と染井吉野 ・ 大島桜は遠くからでもほぼわかる。静かで青白くひんやりした気配が漂う。 箱根山通りの坂の上にも3本(4本?)あるが、背が高くて近くでは花弁を見られない。 森の径の大島桜も高いが、下から小さい枝が… もっと読む 青白く静か大島桜
⬆️21日17:34 ・ 山桜と染井吉野の違いは花弁の重さにもあるのだという。 染井吉野のはなびらは重くて下に散る、一方で山桜は軽く横に流れるように散る。 新聞?で知って以来「バカのいっちょ覚え」のように毎年それを思う。… もっと読む 流れるはなびら山桜