短歌時評:「好日」2023-10
⬆️都庁 ・ 字数制限で詰めて詰めて詰め過ぎたようで、自分で書いたのにいま読むと分かりにくく、言葉の入替、大幅な改行をしました。少しはわかりやすくなったと思います(願わくば)。 ・・・・・ &nb… もっと読む 短歌時評:「好日」2023-10
⬆️都庁 ・ 字数制限で詰めて詰めて詰め過ぎたようで、自分で書いたのにいま読むと分かりにくく、言葉の入替、大幅な改行をしました。少しはわかりやすくなったと思います(願わくば)。 ・・・・・ &nb… もっと読む 短歌時評:「好日」2023-10
⬆️15時半過ぎの「森の道」 ・ 3ヶ月ぶりに4人が揃って和やか。 ひとりでは見えない歌も何人かで言葉を遣り取りすれば視界良好、その中で歌が変化し立ち上がる瞬間は感動的。 同じことを書いているけど毎回そう実感する。 お昼… もっと読む 「好日」歌会2023-10
⬆️枯れてなお力強そうな彼岸花 ・ 「葉見ず花見ず」が気になってしっかり探すと、茎と少し離れたところに小さい葉が出ている。 同じ彼岸花なのに生存競争のように思えてしまう。 ⬆️箱根山と教会へ行ける ⬆️森の道を外れて明治… もっと読む 枯れゆく彼岸花
⬆️エノコログサ・狗尾草 ・ どんぐりが落ちているかもしれないと箱根山を下りて行く。 真っ直ぐ立つクヌギの幹に久しぶりに手を触れる。 木肌はザラザラしていても手と幹の境界がない、木と私の境界がない何か特別なものであるよう… もっと読む 箱根山(新宿)のクヌギ・櫟
⬆️ハッサク? 京都では「お朔日」と言う?亡き中野照子先生を彷彿とさせる。 昨日は9月尽と書いて疑問はわかず、朔日と今日書いたら、、、あれ😯?と来て尽日に訂正した。 〈息を吐き切ると空気は自然に身体に入って来る〉の呪縛か… もっと読む 10月朔日
⬆️初雪草 ・ 〈9月尽日〉と書くとなんとなく一区切りついた感じがして、10月に気持ちよく入って行ける気になる。 10月はメンデルスゾーン《Paulus》、ヘンデル《メサイア》の2つの演奏会、忙しくなりそう。。。要体調管… もっと読む 9月尽日
⬆️24日 17:42 ・ 「(うまく行かなかったことの反省ではなく)、なぜうまく出来たのかということを文章化、言語化できれば再現できるということじゃないですか」とYouTubeで繰り返し強調していた人がある。 サッカー… もっと読む 「言語化できれば再現できる」
⬆️六角堂(納骨堂) 年々濃くなる郷愁と根無草のような感覚。 お寺に行ったりお墓に行ったり(かなぁ、、、)、小さい頃の追体験をすることでバランスがいくらか保たれる。 千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行くのも自己確認に似ているのかもし… もっと読む 千鳥ヶ淵戦没者墓苑
⬆️公孫樹 《 針 》 ガラス窓隔てて母ありこのことを会うと言うのか見るというのか// 仕切り戸を取ってはくれぬ「方針」の「針」にどれほど刺されただろう// おめでとうという言の葉はこんなにも悲しいことか悔しいことか//… もっと読む 短歌:「好日」2023-9《針》
⬆️ヒライタ! 「プレコン」って何?とレッスン仲間に聞いたのは何年前だろう。今もよくわからない。。。 今回はいつもと違い目黒パーシモン小ホールでの合同。ご一緒した他のグループは本番さながらのきちんとした服で歌う人たちでに… もっと読む プレコンってなんぞや?