「ペコロスの母に会いに行く」, 変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

「続・ペコロスの母に会いに行く」(8)みつえさんの表情

10月20日(月曜日)、待ちに待った週一度の8コマ漫画(でも先週はお休みだった)。みつえさんの表情はかわいいを超えて愛おしい。この表情を飽かず眺めるとじーんと来る。ペコロスが飲んでいるカウンターに両手を乗せると言うより、… もっと読む 「続・ペコロスの母に会いに行く」(8)みつえさんの表情

変化するにちにち, 歌う, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

歌の師が返事くださる、褒められると嬉しい!

「いつもとちがう。確と据えた目で自らに言い聞かすように詠んでいる」と新しい師より手紙が届く。 認知症の母のことを詠んだ歌に対してである。何ヶ月も温めて来てようやく出せる状態になった歌である。幾つになっても褒められると嬉し… もっと読む 歌の師が返事くださる、褒められると嬉しい!

変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

村上春樹『タイランド』の「石」を母も抱えていた

《 みずからにいらだつ母の身体に溶けぬままある在るさまざまの石 》 「好日」2014年 6月号より 母が「石」を抱えていると4月にすでに私は感じて詠んでいたのだ。今日、10月19日午後、今年の作品をパソコンに入力していて… もっと読む 村上春樹『タイランド』の「石」を母も抱えていた

変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

《詠う》:両手振り見送る母を置き去った ひと月のちも母が手を振る

2013年『好日』9月号よりいつも母は家の近くの橋に立って見送ってくれるが、この時(2013年6月)は義妹が駅まで送ってくれて母とホームで見送ってくれた。「肥薩おれんじ鉄道」の走る無人駅である。 九州新幹線が鹿児島まで開… もっと読む 《詠う》:両手振り見送る母を置き去った ひと月のちも母が手を振る

変化するにちにち

村上春樹 「アイロンのある風景」「タイランド」

時々思い出しては村上春樹を読む。心が騒がしい時などに読む事もある。途中で不安感に襲われたりする。しかし、どれもこれも「生きる」ことに直結していて読み終わると必ずものを思わされ、身体は静かになる。 『神の子どもたちはみな踊… もっと読む 村上春樹 「アイロンのある風景」「タイランド」