届く言葉・永田和宏氏の語り口
十二月初め早稲田大学大隈講堂であった短歌のシンポジウム以来、静かに波打ちつづけたものがある。永田氏の、とくに沖縄について語るときの、語り口だと思う、「脳にではなく、皮膚に触れた」からか、いまだに去らない。 そしてそのこと… もっと読む 届く言葉・永田和宏氏の語り口
十二月初め早稲田大学大隈講堂であった短歌のシンポジウム以来、静かに波打ちつづけたものがある。永田氏の、とくに沖縄について語るときの、語り口だと思う、「脳にではなく、皮膚に触れた」からか、いまだに去らない。 そしてそのこと… もっと読む 届く言葉・永田和宏氏の語り口
《 古来より希(まれ)なるものを思わする 佳(よ)き名なでしこジャパンの穂希 》 2011年好日9月号 昨日の澤穂希選手の引退会見を見ていて、彼女の歌を作っていたことを思い出し、アップしてエールにしたいと思… もっと読む 澤穂希に贈る
それでも浅田真央の滑りはしなやか。優雅、美しい。何よりも自己を超えていくという姿勢が涙ぐましい。 羽生結弦にもそれがある。彼が美しいと思うのは、リンクに飛び出すときに必ず、氷に手を触れる。大地に挨拶をしているようにわたし… もっと読む それでも真央!そして羽生結弦!
登る道は四方八方からいくつもあるのでいつ登っても初めてのような感覚。方向音痴の醍醐味かもしれない。桜の頃ほど賑わってはいない。 ⬇️山の麓は一周できる小道になっている。下りる道も迷路ではないが、 四方八方に好きな方向に歩… もっと読む 新宿箱根山(標高44.6m)
好日十二月号より 海原をゆるやかにゆくいっそうの白き舟ありわたしはうたう 波打てる太古の海のいかばかり身にあるならむ海を見ている 鳩尾(みぞおち)を上下左右にひらくとき胸にいっしゅん十字架宿る 演奏会の余韻のなかに浮遊す… もっと読む 短歌〈海〉
十二月七日(月曜日)午後一時から三時まで、高田馬場の戸塚地域センターにて好日東京支社の歌会。今月は批評会はせずに、好日選集の合同歌集に出すものをそれぞれが持ってくることにしてあった。 2011年から2015年まで五年間の… もっと読む 短歌、自選する難しさ
今朝の東京新聞社会面にも「言葉の危機。言葉こそ民主主義の根幹」の見出しで掲載されている。参加者三百九十人とある。案内では定員三百名、早稲田大学大隈小講堂だったが、大講堂に変更されていた。十二月六日(日曜日)一時から、休憩… もっと読む 緊急シンポジウム「時代の危機と向き合う短歌」に参加して
新宿の戸山公園は紅葉が見ごろ、箱根山の楓はこれからが紅葉する。山の下を通って早稲田へ。図書館で借りた内田樹の本二冊持って。 なぜかというと二、三日前ブックオフでこの二冊を見たのだ。『日本の文脈』は読んだことがないし、『呪… もっと読む 『日本の文脈』に触ってみる
病院でパジャマを着ないのは、囚人服のようで嫌だという単なる好き嫌いの問題と思っていた。だがそれだけではないと気づかせてくれたのが内田樹の『街場の文体論』(「2010年の十月から翌年の一月まで、神戸女学院大学での最後の講義… もっと読む 内田樹の本での気づき(病院で)
風格というものを浅田真央に強く感じる。それは表情として現れ、言葉として現れている。自分を超え、高みを目指す強い意志、インタビューに応じるときの表情は「哲学するもの」の顔だ。失敗しても、それでも浅田真央の滑りは滑らかで優雅… もっと読む 浅田真央、羽生結弦に共通するもの
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