詩集になる!
余韻のなかでゆっくりゆっくり、フランス歌曲演習研究発表会でいただいたプログラムの日本語訳を眺めてみる。 歌詞がすごい。もしこれを読んだあとで聞いていたら、きっともっともっと身に入ってきただろうに、惜しいこと失礼なことをし… もっと読む 詩集になる!
余韻のなかでゆっくりゆっくり、フランス歌曲演習研究発表会でいただいたプログラムの日本語訳を眺めてみる。 歌詞がすごい。もしこれを読んだあとで聞いていたら、きっともっともっと身に入ってきただろうに、惜しいこと失礼なことをし… もっと読む 詩集になる!
東京藝大の学生の発表会である。 結論から言ってしまえば、予想をはるかに裏切ってくれるものだった。表現が身体と合っている、心と声が一つになって、嘘のない声として心地好い。全く歌詞はわからないのに(着いたのがぎりぎりだったの… もっと読む フランス歌曲演習研究発表会
それに答えてくれたのが白川静。『初期万葉論』(中公文庫)、『詩経』(中公新書)である。 ・・・・・ 「登高飲酒は、のちには重陽の節句に菊酒を酌んで命を延べる民俗となったが、古くは故郷を離れたものの魂振りの行為であった。こ… もっと読む 重陽節「登高」なぜ高きに登る
11日(月曜日)、12時から始まると思っていた人あり、13時からとメモしていた人あり。どちらが正しいのか誰も分からず(みな年をとりましたね)、アッハッハと笑っておしまい。 和室(定員五名)なのでボードはない、手違いで歌の… もっと読む 好日東京支社の歌会
みつえさんの声が聞こえる。久々に聞く懐かしい声、お会いしたことがないのに聞こえる不思議。 玄関で息子を見送るみつえさんが、 「ゆーいちー」「いたっけーなー!」と手を振っている(11日東京新聞朝刊)。 「*いたっけーな→行… もっと読む 「ペコロスの陽だまりの時間」あれこれ(5)
「詩を書くように」小説を書くという宮城谷昌光の、『沙中の回廊』の新聞連載がはじまったのが1999年、おそらくそのころ白川静の名を知ったのだと思う。宮城谷昌光によって、春秋時代の人びとがいきいき立ち上がり、漢字が新鮮だった… もっと読む 「踊りだしたくなる」白川静の世界
年の初めにであう、よき言葉。『呪の思想』(白川静+梅原猛、平凡社ライブラリー) 歌。うたう。 舞。雨を請う。 音。神のおとづれ。 楽。うたい、おどる。 歌。うたう。 総てが神へ捧げられた。 遠い昔の、 神と人との間の… もっと読む 「歌。うたう。」
本年もどうぞよろしくお願いいたします そういえば「お屠蘇」の出てくる漢詩があったのでは…?中国の子供用の本を見たら最初に載っていました。 【 元日 王安石 】 爆竹の音を聞きながら一年を送った 暖かい春風のなか、屠蘇… もっと読む 「元日」王安石
拙いブログをいつも(いつもでない方も、もしかして一度だけの方も)お読みくださり、まことに有難うございました。 心より御礼申し上げます。 みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
実はこのとき、もっと心を動かされたことがある。ほかの人には何でもないことかも知れないけど、でもわたしにはそのときの永田氏の思いが、どんと飛んできた。美しい! と、ぐさり刺さった。 それは、氏が、「まだ沖縄を詠えていない」… もっと読む 「届く言葉」永田和宏の語り口(2)
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