晴れやか⭕️。
⬆️18:38久しぶりに撮った夕日 ・ こんなに晴れやかになるんだ。今までプレッシャーをかけていたのは自分だということがよくわかる。外からでも誰からでもない。 一旦、荷をぜんぶ下ろしたおかげで大切なことに気づかされる。 … もっと読む 晴れやか⭕️。
⬆️18:38久しぶりに撮った夕日 ・ こんなに晴れやかになるんだ。今までプレッシャーをかけていたのは自分だということがよくわかる。外からでも誰からでもない。 一旦、荷をぜんぶ下ろしたおかげで大切なことに気づかされる。 … もっと読む 晴れやか⭕️。
⬆️この色6月だ ・ どん底までいけば必ず這い上がれるという妙な自信までつくほど、今まで多くの精神的高波は経てきたつもりだったが、今回だけは不安で精神に異常をきたしてしまうのではと怖かった。 そしてホントに思い切った。一… もっと読む 思いのほか軽い😌。
⬆️線路沿いの映画館 「ちゃわんやのはなし〜四百年の旅人〜」をようやく見に行けた。東中野のポレポレ座まで。 ・ 見終わって、日々使っている沈壽官窯のパン皿(パンではないものをのせている)が、手に触れるとなぜ心地よいのかが… もっと読む 映画のあとで思うこと
⬆️左前方の灰色の覆いのあるビルが新宿文化センターで改修中。 ・ 頭ではなく身体が〈行きたくない〉を発している。突然やって来た気もするし、じんわりやって来た気もする、よくわからない。 身体に従う。合唱団を一つやめることに… もっと読む アブナイココロ
海を帰ろう// 九州の風はもう春 川沿いの寺まで歩くみちくさ楽し// すこやかな義叔母(おば)に出会える嬉しさの勝りぬ 叔父の二十五回忌// じいさんに死が来て叔父が言ったこと そんなに泣くな望んだとおりだ// はるばる… もっと読む 短歌:好日2024-5「海を帰ろう」
⬆️シモツケ(カタカナであっても読めば即、脳が漢字に変換してくれる名に、安心感親近感がある) ・ 金曜日頃から喉が少しザラつく感があったが、歌会前夜は生まれてはじめてのような痛さ。 夢うつつに、(否、さほど痛くはない、「… もっと読む web歌会の日(2024-5)
・ 『ちゃわんやのはなし』は諸事情あって今日も行けず。 この題を見た時、条件反射のように思い出された言葉がある、「ちゃわんやになれ」だ。 司馬遼太郎『故郷忘じがたく候』で14代沈壽官が、その父である13代から言われた言葉… もっと読む チケットを忘れた😲😣😔
⬆️ジューンベリーと説明版にあった ・ 若松河田駅への途中で枇杷の実、オリーブの花、ドクダミなどに引き寄せられて、ついつい撮ってしまう。 シューベルト Ellens Gesang Ⅰ(エレンの歌 1)を持って行く。原詩は… もっと読む 豊洲でレッスン
⬆️十五代(沈壽官)の舞台挨拶もあります。ぜひぜひご覧ください。 舞台挨拶日程は以下の通りです。 5月24日(金) 14:00の回上映後舞台挨拶(ポレポレ東中野)問合せはこちらです。 5月25日(土)13:00の回上映前… もっと読む 「ちゃわんやのはなし~四百年の旅人~」
⬆️枇杷の実 ・ 歌いたい一心で初めての曲を選ぶと言葉が(も)大変。以前練習した曲だけにすると「牛歩」の不安がのしかかり、、、 折衷案のつもりで1つだけ新曲にした5月のプレコン、それでも相当な頑張りを要した。 で、次の曲… もっと読む 散歩漫歩遊歩が目的ではない