新宿秋天
合唱の練習会場申込に行く。「北京秋天」ならぬ新宿の秋。ローズマリーを見に行ったら花を見つけた。香りを手に移す。 《ローズマリーに手触れるたびに聞こえくるその香喜びいます師の声》 (好日8月号より) 京都の中野先生がこの香… もっと読む 新宿秋天
合唱の練習会場申込に行く。「北京秋天」ならぬ新宿の秋。ローズマリーを見に行ったら花を見つけた。香りを手に移す。 《ローズマリーに手触れるたびに聞こえくるその香喜びいます師の声》 (好日8月号より) 京都の中野先生がこの香… もっと読む 新宿秋天
レクイエムというものを、訳も分からず初めて歌ったのはフォーレ、10年近く前かも知れない。ラテン語も初めてだったが、〈天国で…かつて貧しかったラザロと……〉というところはなぜかいつも泣けそうだった。 ケルビーニは何かが違う… もっと読む ケルビーニ「レクイエム」を聞きながら
強烈なエネルギーに薙ぎ倒される、打ちのめされる。一瞬の気の緩みもできない。 新宿文化センターの合唱団員募集の段階で、〈国際的に活躍するイタリアの若き名匠、アンドレア・バッティストーニによる、国内初のヴェルディ「レクイエム… もっと読む 指揮合わせ、表現
歌(短歌)があるから生きていられる。歌があるからここまで来られた。そう思いながら必死だったのはいつ頃までだったろうか。 生きることそのものだった短歌は、精神が安定すると面白いものとなったが…、余裕を持って言葉をより遠くよ… もっと読む 短歌とはなんぞや
「明日行きたい!」と言う奇特な人がいて急遽和みのヨーガに六本木へ。ペアワークが終わって微笑む自分がわかる。自然にそうなる。なんとも緩やか。三ヶ月ぶりだが、背中を触ってくれる人の気持ちがより細やかに伝わる。 日常で楽しく声… もっと読む ほほえみ
演奏会が終わって新しい曲、ケルビーニ「レクイエム」の練習が始まる。何回かさっと聞いた。〈Dies iræ〉のところがそのままヴェルディだ……。んー?調べるとケルビーニが1760年生まれ、ヴェルディが1813年。それにして… もっと読む ケルビーニ「レクイエム」始まる
白川静 先生@sizukashirakawaより抜粋しています。 9/30 *【暦】というのは、【厂】は山の崖のようなところ、そこに軍門がある。この軍門の形はわが国の鳥居の原形になるのですが、この両【禾】の形を軍門とか… もっと読む 白川静先生の漢字の世界(9月)
グノーの「Le Soir(夕暮れ)」、スケールの大きさと何ともいえぬ心地よさ。宇宙空間に自分がぽつねんと在るような、大いなるものの静と寂に同時に包まれる感覚…。波打つような曲の流れ、日常から解き放たれるような感覚…。 詩… もっと読む 「Le soir」/一本歯の下駄
会場に着いてしばらくして、身体が苦痛を感じそうな予感がした。このまま歌うのか…、自分の主観で勝手に、苦痛と受け取るのだけど…、それとも演奏会には出ない…と不安で落ち着かない。 いつも一緒に歌っている友の助言、そして自分の… もっと読む 演奏会/あくる日の猫
曼珠沙華より彼岸花の呼び名が小さいころから馴染んでいて身に添う。新宿箱根山下の「森の径」の傍らに咲いて石垣と和し、小雨のなか静かな、故郷のような雰囲気を醸し出している。 4日連続の合唱、うち2日間はオケ合わせ、迷ったが今… もっと読む 演奏会前日・静謐
コメントを投稿するにはログインしてください。