中国の姉たち来る
帰化してもほとんど中国人であるわが夫の姉夫婦。今回も出張で来て7人ゆっくり新宿で食事。 義兄は震災後はじめて岩手県の大槌まで行ってきたとのこと。大槌に住んでいる昔の同僚に、〈会いに行きたい〉と以前から繰り返していたので、… もっと読む 中国の姉たち来る
帰化してもほとんど中国人であるわが夫の姉夫婦。今回も出張で来て7人ゆっくり新宿で食事。 義兄は震災後はじめて岩手県の大槌まで行ってきたとのこと。大槌に住んでいる昔の同僚に、〈会いに行きたい〉と以前から繰り返していたので、… もっと読む 中国の姉たち来る
《 もう充分にあなたのことを思つたから今日のわたしは曼珠沙華 》 宮英子『海嶺』(1999) // 《歳月の彼方にいまも燃えている曼珠沙華よりあかく切なく》 福島泰樹 ・・・・・ こういう歌がありました。もう少… もっと読む 短歌:曼珠沙華
こころの動きが、このところ大きすぎて言葉にできないまま過ぎていく。 福岡伸一ハカセは、「『書きとどめる』ということは、それぞれの時間に錘をつける、ということです」、と歌人永田紅さんの言葉として紹介している(『せいめいのは… もっと読む 錘をうまく垂らせない
ダラダラひとりごとのようにつぶやくうちに、おもむろに収斂して、なんとか纏まってくれるのではとの思い。 ええっと、、、坐骨、尾骨、恥骨を結んだダイヤモンド、それが骨盤底の形。尾骨はタックインしないでフリーに、〈尾骨はフリー… もっと読む Rolfing・見境いなくつぶやく
・・・秋・・・ 「懐かしさ」「切なさ」について、ハカセ曰う(福岡伸一著『生命と記憶のパラドクス』文春文庫)。 懐かしさ、「あの頃そのものが懐かしいのではなく[…]あの頃の自分が懐かしいのだ」、「つまり懐かしさとは自己愛の… もっと読む 「懐かしさ」「切なさ」
二つの公園をコズミック通りがつないで高田馬場まで30分ほど、ほとんど樹を見ながら歩ける。 戸山公園大久保地区。銀杏の強い臭いあり。 スポーツセンター横の草地にある樹にも銀杏がいっぱい。 栃の実は先週の大風で散ってしまって… もっと読む 銀杏 / 彼岸花
カラオケボックスで1時から6時まで。まず亡くなった同級生に黙祷を捧げる。 何を喋ったかはいつものように覚えていないけど、誰一人として片時も口休む時はなく♪♪♪ピーチクパーチク♪♪♪楽しんだと確信する。方言がキモチヨイ! … もっと読む 🎶 中学校の同窓会 (2018,9月)🎶
10時前には家を出る。すこし遠まわりでも箱根山の下を歩こう。日差しは強いが、風がある、空が高い、影が濃い。 前から来る人、あー! 〈 買ったわよー!いい席を。指揮者(アンドレア・バッティストーニ)が目の前のいい席を 〉〈… もっと読む 買ったわよー!
iPadを忘れたが引き返す時間なし、これで行くしかない(ケータイはほとんど家で眠っている)。 昨夜、予知能力が働いたのか、歌はネットに送っていたのでファミマでプリントしてOK。地域センターの申込番号も手帳にメモしていた。… もっと読む 9月の支社歌会&トチの実
お昼頃の天気、西新宿方面は煙っているが今日行かないといつになるか、、、。 箱根山通りで見た。 早稲田から三つ目の九段下まで。靖国通りを外れて千鳥ヶ淵に入ると空気も一変して静寂。 最初の桜の下は屈まないと通れないほど傾きが… もっと読む 千鳥ヶ淵戦没者墓苑へ(2018)
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