変化するにちにち

冬晴れ

ひかり・光、空が澄む。この青いところを「空」と言うか「天」と言うか。 「天」と思って見上げるとより謙虚でいられる気がしてくる。「空」と呼び始めたのはいつのころからだろうか。 玉城徹の歌がある。《 冬ばれのひかりの中をひと… もっと読む 冬晴れ

歌う

レッスン(16)

毎回不思議に思う。 レッスンの時は、うーん、むずかしいー!とできないことでも、「家で練習して来ます」とかならず声にして帰って来る。 家でゆっくりやると出来そうな気がするのだ。そして、確認しながら練習するうちに、あ!と、「… もっと読む レッスン(16)