キャンセルあとの拮抗状態
ホテルは予約したものの、チケットを買いに行く気にもなれず、帰る決心も、帰らない決心もつかないまま、11月前から日々ブレながら来た。 移る覚悟はあっても移す者でもある、これがいちばん大きい。 薩摩川内市のホテルをぜ〜〜〜ん… もっと読む キャンセルあとの拮抗状態
ホテルは予約したものの、チケットを買いに行く気にもなれず、帰る決心も、帰らない決心もつかないまま、11月前から日々ブレながら来た。 移る覚悟はあっても移す者でもある、これがいちばん大きい。 薩摩川内市のホテルをぜ〜〜〜ん… もっと読む キャンセルあとの拮抗状態
新宿文化センター大ホールで、南沢コーラスの「試演会」と位置付けての「ドイツレクイエム」が終わり、諸々の思いを超えてひとくぎりついた感がある。 ソリストの方たちの歌のプレゼントが先ずある贅沢なひととき、〈歌えない〉状況下で… もっと読む 定期演奏会ナラヌ試演会
22日に「ドイツレクイエム」を歌うこのタイミングで出合うとは。。。 「極限状態に追い込まれた人間が醸し出す、感情の一番深いところから出るエネルギーが、言葉にならなくても音楽に乗り移るのです。それを今回のコロナ禍でも思い出… もっと読む 大野和士の深遠
保育園の裏庭のような小径を通って、、、通りながら急に小さい頃を思い出した。 祖父の家に行くには隣家の、祖父の兄の庭を通るのが近道だった。 弟といつも「庭を通らっしゃーい!(庭を通してくださーい!)」と大きな声で挨拶して通… もっと読む 「庭を通らっしゃーい!」
シューベルトのこの歌は、ゲーテの詩の題から来るイメージとはほど遠く静かだ。 去年買ったシューベルトの歌曲集でまず言葉に強く惹かれて聞いたら即、入り込んでしまった。 他者からの声であり、私の声でもあるかのよう、呼びかけられ… もっと読む さすらい人の夜の歌(D768)
以前本屋さんで『荘子と遊ぶ』の文庫本を見たことを思い出し図書館に予約しておいた。著者は玄侑宗久、タイミングよく借りられた。 読み始めてすぐ、「真人」とは彼の名でもあるということが分かった。玄宗皇帝が南華真人(なんかしんじ… もっと読む 『荘子と遊ぶ』借りてはみたが
「真人(しんじん)の呼吸は踵(きびす)でする」は荘子の言葉でそれを、能楽師安田登が『疲れない体を作る「和」の身体作法』で紹介している。 「踵」は現代の「かかと」でなく、「足裏」から「足首」までの、やや広い範囲を指し、深々… もっと読む 「真人の呼吸は踵でする」
彼女とはたぶん十年以上会っていない。朗読をする友人が「彼女も来ています」と待ち合わせの場所に一緒に来てくれた。 大昔、「表現のつまるところは呼吸よね」と彼女に言われ、呆気に取られて呆然とした記憶が鮮明にある。呼吸のことは… もっと読む タイミング
オットに付き合う。竹橋駅を上がると警官が多く物々しい。立皇嗣の礼があるのだ。 歩いている所の地図がイメージできなくて、また警官が多すぎて視線を感じたりしながら落ち着かないが、千鳥ヶ淵に辿り着いて一安心。 よちよち歩きの赤… もっと読む 一期一会輝く
ホームページにツワブキの花が見ごろとある。花が見たい、ホームシックのようなものだ。 空も光も澄むなかで樹々を見上げ、かがんでは花を見る爽快な一日。 ・・・・・ 箱根山の下を抜けて池のとこらから早稲田へ。⬇️ユリノキ ⬇️… もっと読む 肥後細川庭園のツワブキなど