命全体・命まるごと
全体食は、何十年も前に、偶然(とは思えないが)手にした東洋医学の本で知った。〈いのちぜんたい〉と考えるだけで目の前の、食するものに対していとおしさが生まれる感じがする。 壽官陶苑のこの皿(トースト皿)は、生まれた背景(売… もっと読む 命全体・命まるごと
全体食は、何十年も前に、偶然(とは思えないが)手にした東洋医学の本で知った。〈いのちぜんたい〉と考えるだけで目の前の、食するものに対していとおしさが生まれる感じがする。 壽官陶苑のこの皿(トースト皿)は、生まれた背景(売… もっと読む 命全体・命まるごと
終わったら高揚感というより、いま「コロナ禍」の只中にあるせいか、むしろ静寂感漂う時間がやってくる。 あまり声が響かない今日のようであってもまた変わるだろうとそれ以上は考えない。 一喜一憂せず、できれば(できないから書いて… もっと読む 合唱のあとの静寂感
いまランチに出られるかと友からのメール。もしかしたらSOS?即OKする。どんな理由でもたぶん〈行くよー!〉と返事したに違いないが。「新宿は駅構内を通り抜けるのが辛い」らしいのでクレヨンハウスでとなった。 大したことじゃな… もっと読む いま出られる?
淡青(たんじょう)// 夢に見る背の羽出(い)だし海に沿い水平飛行す母のもとまで// 両手もてまず片足をゆっくりと撫でつつ今日の身を目覚めさす// 内臓まで秋刀魚を食らう君の腑でプラスチックが舞っているかも//… もっと読む 短歌:好日2021年1月号より
レッスンそのものは楽しいの一言に尽きるが、翌日はそうはいかない。 翌朝は、先生の言葉をメモするので当然自分の声を聞くことになる。何回も何回もやり直して、出来ない自分の声を聞きながらは苦痛だ。それでもこの難関をくぐらないと… もっと読む 録音を聞く・難関
シューマン「森の対話」を持って行く。曲が曲だけに時間がかかりそうで2時間お願いしていた。 まるでセリフ、演劇の舞台稽古のよう。歌うように響くようにリズム読みをする。これを繰り返して土台にしないときっと歌えない。難しすぎて… もっと読む 舞台稽古のよう(レッスン29)♪
先週は出られなかったので、今年初めての合唱。むかしむかしの、そのまた昔の遠足の前夜のように、昨夜はうきうきして眠って………朝も早く起きてしまった。 朝一杯の水がうまい。コーヒーもおいしい。なんという澄んだ日だ。 夜が一ヶ… もっと読む 歌える日♪😹♪
〈どうやら来てるぞ!〉っていう感じがした、とはレッスンでの先生の言葉。 先生の意味は100パーセント感じ取れる。年末から今年になって自分でも感じながら言葉にできなかったものだ。 〈来てるぞ〉は他には換言できない、言い換え… もっと読む 〈どうやら来てるぞ!〉
言葉はもちろんだけど、「音が発せられたときそれ自体がメッセージをもつ」。神秘性と空間と、行間から来る痛み・・・ 前回(去年)はシューマンの「異郷にて」、今回は初めて「月夜・Mondnacht」を持って行った。先生の一言一… もっと読む とろけるような音楽
⬆️「新豊の臂(うで)を折りし翁」 細川護熙著『中国 詩心を旅する』は前にも借りていたのに、白楽天についての内容は覚えていない。なので次の言葉に触れた時は、大きなショックだった。内容よりも忘れていたということに。 ・・・… もっと読む 白居易「新豊折臂翁」(1)