…ありがとう…
⬆️おれんじ鉄道からの霧島神社 朝、いもうとから知らされた。昨夜7時過ぎに亡くなったのだと。これも〈時の采配〉。 新幹線の中で母への思いを書いていた時だ。いろいろ思ってもはじまらない。 …ありがとう… コロナ禍がなければ… もっと読む …ありがとう…
⬆️おれんじ鉄道からの霧島神社 朝、いもうとから知らされた。昨夜7時過ぎに亡くなったのだと。これも〈時の采配〉。 新幹線の中で母への思いを書いていた時だ。いろいろ思ってもはじまらない。 …ありがとう… コロナ禍がなければ… もっと読む …ありがとう…
「泣くなアーナンダよ」。死が近づいている釈迦が、泣いている弟子アーナンダを諭す言葉(中村元『原始仏典』より)だ。 いつ頃からか私は、母に死が近づいたらこの言葉に助けられるだろうと思って来た。 母の米寿祝いの時には兄もまだ… もっと読む 車中にての思い
⬆️ 出水駅(3月3日)つばめに乗りたいが博多までだ、新大阪まで直通のさくらにする ・ 心の深いところに入ってしまう思い、こういうのは日を経ないと書けない。書きかけだった単語の羅列状態を、東京に帰って来てから、何度も何度… もっと読む 実家に入る(3月2日)
⬆️ 陶苑の空気と同じ、澄んでいる ・ どうしても沈壽官窯のものを差し上げたい人がいて、そのために(否、それに託けて)来た。お店の方の丁寧に落ち着いた助言も得て、自ずと一つに絞られる。 一輪挿し。溜息の出るような見事な円… もっと読む 壽官陶苑(2025-3-2)
⬆️ここがホテルのプライベートビーチのようになっていた ・・ 法事の後、4人で母に会いに行く。 「私は硝子戸を開け放って、静かな春の光に包まれながら、」(116頁) この言葉がまるで母の言葉にならない思いであるかのように… もっと読む 「春の光に包まれながら、」
⬆️ 證海寺(尻無)の河津桜 ・ 父の法要は11時から。Mおばんにもご挨拶したい、墓参りもしたい。先ずは駅で義姉と合流。 Mおばんはデイサービスに行かれて留守。 兄弟集まってする50回忌を、お寺のM先生が、殊の外、喜んで… もっと読む 50回忌法要のある日
⬆️ 牛ノ浜海岸 ・ 国分駅から鹿児島中央駅まで戻って、川内駅まで。川内でおれんじ鉄道に乗り換える。 川内駅のおれんじ鉄道のホームに出る。他の人たちは待合室にいたが、車内で待とうと乗った。 運転手さんが来て、「水俣方面で… もっと読む 国分→鹿児島→川内→阿久根
⬆️ 2度目は迷うことなく目的地へすいすい、隼人駅から徒歩で5分少々。そういえば駅に近づいたら車内から塚が見えていた。 余裕持って出て来たので、時間を気にすることなくたっぷり見られた。 外に出て四阿で休んで塚を眺めていた… もっと読む 隼人塚&同窓会♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
⬆️ アイヌの服の紋様に似ている? ・ 夜は遠足前日のようになかなか眠れなかったが、朝はすっきり目覚めていそいそと準備、隼人駅で中学校の同級生にも会える。 まず一人で隼人塚に行って資料館をゆっくり見て、11時半に駅まで同… もっと読む 隼人駅を目指す
⬆️ ホームに上がったら、、、あら!動いている!こういうこともある😌ホームを変えて、30後の HIKARIに乗る。 ・ 大久保通りを新大久保駅まで歩いた。キャリーが引きやすい。今までの早稲田駅へ行くのと違って坂道がないの… もっと読む 午後の出発