♢嬉しいふたつ・歌と芽キャベツ♢
兄からのメール1/29(木曜日) 癌細胞を友として今までどおり夢に向かって更に一歩という内容の歌1首を送って来た。新聞に投稿するかもしれないので(?)念のためここにはまだ書けないが、去年より推敲もできているし何より思いが… もっと読む ♢嬉しいふたつ・歌と芽キャベツ♢
兄からのメール1/29(木曜日) 癌細胞を友として今までどおり夢に向かって更に一歩という内容の歌1首を送って来た。新聞に投稿するかもしれないので(?)念のためここにはまだ書けないが、去年より推敲もできているし何より思いが… もっと読む ♢嬉しいふたつ・歌と芽キャベツ♢
「自由になるための呼吸よ!」 「歌が上手くなるためではなく自由になるための、自分を解放するための呼吸よ」とおっしゃるのは渋谷にある「呼吸と発声研究所」(代表:米山文明)の米山章子先生、80代で現役でいらっしゃる。しばらく… もっと読む ♢自らを解放する呼吸♢
身体についての本を読む理由を改めて考える 例えばいま夢中になっている本の著者、安田登。彼は能楽師であるほかに、公認ロルファー(米国のボディーワーク、ロルフィングの専門家)とある。能と米国のボディーワークを分かり易く結びつ… もっと読む 読む前と後の身体は違う
❗️それにしてもソリストの方たちが魅力的であった❗️ 昨日の余韻の中での散歩、景色が違って見える別世界 桜にはまだ少し枯れ葉が残っている。桜の樹液は、葉を全て落としきった12月に取ると最も色濃く染め上がると志村ふくみさん… もっと読む 南沢コーラス演奏会(S:吉原圭子,T:中嶋克彦,B:与那城敬)終えて
○一匹の蚊にも眠らぬ小心者われは原発再稼働反対 西村 考史 (好日9月号より) お元気ですか?こういう歌は好きです。「蚊にも眠らぬ」は体感、身体能力です。動物的直感を感じます。体感力以上の説得力というものがあるでしょうか… もっと読む 一歌友へ!手紙のような一首批評
新宿文化センター大ホール 11月15日(土曜日) 13:30開場 14:00開演 指揮:山神健志 吉原圭子(ソプラノ) 中嶋克彦(テノール) 与那城敬(バス) 管弦楽:オラトリオシンフォニカJAPAN 合唱:南沢コーラス… もっと読む 南沢コーラス演奏会!ハイドン「四季」 ソリストが(も)凄いです
「いつもとちがう。確と据えた目で自らに言い聞かすように詠んでいる」と新しい師より手紙が届く。 認知症の母のことを詠んだ歌に対してである。何ヶ月も温めて来てようやく出せる状態になった歌である。幾つになっても褒められると嬉し… もっと読む 歌の師が返事くださる、褒められると嬉しい!
言葉が溢れ出る瞬間 身体から湧き出る言葉によって、考え方生き方までも変わり得ると実感している。 短歌を作るとき懸命に言葉に向き合って数時間経ち、もうこれ以上集中出来ないと思って気分転換に買い物に出かけたり、お風呂に入った… もっと読む 書くこと、言葉に自分が見える
13日(月曜日)にハイドン「四季」の楽譜にソロ部分の意味を書き込んだ。「ラップランドの洞穴から嵐のように激しく薄暗い冬がやってくる」とハンネが歌う部分がある。 「ラップランド」? ん? どこかで聞いたことがある。村上春樹… もっと読む 二つの「ラップランド」偶然?共時性!
「いちばんやさしいWrodPressの教本」(人気講師が教える本格Webサイトの作り方) 穏やかな色で確かに丁寧でわかりやすい。59まであるレッスンのうち16の初期設定まではフーフーは言いながらもほぼOKと喜んでいた。と… もっと読む WordPress、途中まではほぼ完璧だったが….