歌えるときに歌う
「アンドレア・バッティストーニの『ブリティッシュ・ナイト』」と銘打って、新宿文化センター合唱団員を募集している。曲は「ベルシャザルの饗宴」と「威風堂々」。 ・・・歌ったことがない曲、今回は練習回数が増えて週2回になること… もっと読む 歌えるときに歌う
「アンドレア・バッティストーニの『ブリティッシュ・ナイト』」と銘打って、新宿文化センター合唱団員を募集している。曲は「ベルシャザルの饗宴」と「威風堂々」。 ・・・歌ったことがない曲、今回は練習回数が増えて週2回になること… もっと読む 歌えるときに歌う
火曜日の午後、月に2回ほど西新宿のカルチャーセンターに行っていたが、、、残念!先生がお辞めになった。横浜の教室は満席なり。。。 もう少し脳味噌をかき回していただいて、ぐちゃぐちゃ状態から再出発したかったのだけど。 夜は合… もっと読む もうひとつの火曜日
からだは練習に応えてくれる。それよりもすごいのは日々変化することの実感。しかしこのからだを表現するとなると手ごわい。だからいつものようにうろうろしながら書くしかない。記録しておきたい一心で。 出かける前にスワイショウをし… もっと読む レッスン(17)
音を楽しむ、感情を伴うからだとともに楽しむ。これ即ち人生を楽しむに似たり。 調子に乗ってこういう言葉が出てくるのは長年の短歌の影響、、、ではなくて、、、缶ビール一本で別世界へ行ける身体のせい。 レッスンは朝なので、家で少… もっと読む 肋骨を撫でる& 呼吸法「時空」
思っていたよりも歌えない。家での練習がまだ足りなかったのかもしれない。だからと言って焦って頑張って練習ということはしない。 デジタル音を聞きすぎると耳と精神が疲れるという反動が来る。折り合いをつけながら少しずつ慣れていく… もっと読む 合唱、踏ん張りどき…
先月のプレコン以来からだがリセットされたような感じで、声もからだも精神もちぐはぐ。どうやって歌う・・・疑問符だらけ。大きな変化の只中にあるような感触。 〈大丈夫です。今までと同じことを続けてください〉 モーツァルト「Ex… もっと読む 先生あってこそ
曲や詩の奥深さ諸々を知ってしまったら、知名度の高い曲は恐くて歌わない、歌えないだろうけれど・・・ ではあるけれど、思ったのではない、感じてしまったものは表面だけにせよそのまま飛びついてもなんとかなる・・・ならくても試すに… もっと読む 知らないから選べる?
合唱で練習しているのはヘンデル「メサイア」。初めての者にはやはり難しい。それなのに・・・介護帰省して練習なしの白紙のまま何回か出た。まったくお手上げ。 こりゃいかん!何がいけないかって、歌えないから楽しくないのだ。これは… もっと読む 関われば変化する
昨日Saさんと喋りすぎたせいか、単にからだが使えてないのか声がおかしい、身体がちぐはぐ。落ち込まずできることを数えよう・・・ 一週間後にはできる・・・と思えばよい。だいたいこういう時は今までの先生の言葉がどこかに飛んで行… もっと読む レッスンの帰り道
歌うほうは楽しい! 虚飾なく自分を出すいうことで言えばまあOK。ピアノを聞く余裕があり、ところどころ伴奏も楽しめたのは、ピアノ合わせを通しての仲間の言葉のおかげ。 数年前までやっていた朗読に似た一体感があって、その雰囲気… もっと読む アフタヌーンコンサート