不思議な喉
火曜日の朝いつになく喉が痛い、原因も思い当たらない。夜の合唱ではパサパサ、高野豆腐のような喉。落ち着かないまま終わった。 翌水曜日は何ともないどころかむしろ快適。合唱で緩んだ身体に満ち足りてこころ穏やか。 この違いどこか… もっと読む 不思議な喉
火曜日の朝いつになく喉が痛い、原因も思い当たらない。夜の合唱ではパサパサ、高野豆腐のような喉。落ち着かないまま終わった。 翌水曜日は何ともないどころかむしろ快適。合唱で緩んだ身体に満ち足りてこころ穏やか。 この違いどこか… もっと読む 不思議な喉
〈プレコンの日を決めましょう〉のメールが昨夜来て今朝には決定。 途端に不安になり、われながらちょっと意外。最後にやったのは去年2月、遥か昔に思える。 先月、レッスン前に2人でランチしながら、プレコンをやりたいねとポツリと… もっと読む 不安より楽しみ大
歌う身体の今の状態を2、3行でも書いてスッキリして7月に入りたい。またまたひとりごと。 先週のピアノ合わせの後、もうダメー!何にもできなーい!何をやって来たんだー! 冷静になろう。何が違う?と考えた。レッスンでの発声練習… もっと読む 6月尽日ボヤキツブヤキ
歌う身体のことを言葉にするのがより難しく感じる。唾が飛ばないように「自粛」して、、、ぶつぶつ呟くことにした。 主にU母音で口や背に空間を作り、背骨を伝ってその空間を仙骨まで下ろすこと(あくまでも自分の感覚です)をしている… もっと読む 歌う身のひとりごと
歌うときの身体感覚は明日も同じことが出来るかという不安がつきまとう。だからよけいに言葉に変換して残したい気持ちがある。 リップロールで1曲通す時はそんなに凹凸の差は感じないが、いざ歌うとなると楽に息を吐けなかったり、どう… もっと読む ゴリラがやって来た
水曜日に会館の、たまたま空いていた小さい部屋を借りて練習。この部屋は安いには安いが、雰囲気が嫌に湿っぽくてどこか嫌な感じがする。 気が乗らぬまま無理のある声を出したに違いない。案の定、喉が怪しい。 翌日はレッスン。やはり… もっと読む 身体に従うべし
思った以上に手強い。身体がついていかない。分かっている、当然のこととして受け入れる。言葉をすべて覚えたら歌えるかも、の次元ではないのだと悟る(我ながら往生際潔し!)。 シューベルト「岩の上の羊飼い」、長い曲ではあるがこん… もっと読む 身体ハ(モ)一日ニシテナラズ(レッスン33)
雨が降っていても、出かけるということだけで弾む。電車を乗り継いで今回も川崎まで。 地下鉄の暗さに麻痺している感覚が、外の景色に呼び覚まされる。本を読んでいても何かハッとして顔をあげる。次は多摩川をしっかり眺めよう。 今日… もっと読む 一つができるまで(レッスン32)♪
いつも以上に近くであった朝の合唱に出て、夕食のカレーを作って夜の合唱にも行く。利用承認書を持っていたのに遅くなってしまったm(._.)m。 大久保通りを焦って急いで、暑くなって上着を脱いだ。胸ポケットに鍵を入れたことは完… もっと読む 鍵は落としても🍻
この公演自体が「昨年5月の予定でした」と冊子にある。今年も自粛を強く要請される中で、それでも演奏会を行う勇気にエールを送りたい! 手の消毒と検温して入る。予め電話番号と名前を記入しておいたチケットは、自分で切り離して箱に… もっと読む NAOコーラスグループ演奏会