歌詞のみ持ち歩く
著作権切れのダウンロード無料の楽譜をプリントして持ち歩くには都合はいいが、そうするとどうしても歌ってしまう。 その前に少しでも言葉を馴染ませるということをしないと最後までだらだらと行ってその後が大変だ。歌詞を書いた手帳を… もっと読む 歌詞のみ持ち歩く
著作権切れのダウンロード無料の楽譜をプリントして持ち歩くには都合はいいが、そうするとどうしても歌ってしまう。 その前に少しでも言葉を馴染ませるということをしないと最後までだらだらと行ってその後が大変だ。歌詞を書いた手帳を… もっと読む 歌詞のみ持ち歩く
雨に勢いがあって出かけられない。歌と向き合わねばと録音をして聞く、浅い声に不快を感じる。何度もやり直す、少し変化する。こういう事を、身体が常態化するまでコツコツやる以外にないのだろうか。そう考えるとプロってすごい。 舞台… もっと読む 成長シテイル、トオモウコトニスル
……ここは表情豊かなブレスをして次に行く…… 息の表情、、、かぁ、何年も聞いているのにまるで初めてのように新鮮。しっかりせよ! ・・・・・・・・・・ ⬇️提げているのはアマエビならぬアマビエ?「コロナお断り!」か。。。 … もっと読む レッスン(35)できるときに行く
3ヶ月ぶりのレッスン。身体が解放される。 プレコンで凹んだし(翌日には這い上がった)、これからも度々凹むに違いないから、褒めていただいて今日は素直に嬉しい。 歌が身体を変えてしまう、なんとすごいことだ。 ・・・・・・・・… もっと読む 歌が身体を変える
9月はレッスンが受けられる。ブラームス「メロディーのように」を用意していたが、「五月の夜」を聞き出したらこの曲以外に考えられなくなった。 音は繰り返し聞くうちに入ってくるが、言葉はそうはいかない、時間が要る。それでも今で… もっと読む 要「時間」「繰返」
「五月の夜」をプリントして3日目。もう何十回も聞き、音と言葉の空間に浮遊している気分。次の曲にと練習していた「メロディーのように」には戻りたくなくなってしまった。 『硝子戸の中』を読んで漱石を身近に感じたように、同じ感覚… もっと読む ブラームス「五月の夜」
息の送りかただろう、これが身についていない、と呼吸のことばかり考えて一週間が過ぎた。 ピアノ伴奏のお願いに行った池袋で、母音をより深く意識したほうがいいのではとの助言。はっと目覚める思い。 言葉を、臓腑を絡めて?出す(よ… もっと読む わからないから言える
31日火曜日午後にプレコンがあって、良くはないがいま持っているものは出せたと感じた。帰ってから録音を聞いた。力が抜けた(>_<)🙀(>_<)。 ピアノ合わせでの大先輩歌姫の助言を思い出す。「呼吸がねぇ…」。あ… もっと読む 「呼吸がねぇ…」
駒込駅近くでの2回の「特別公演」。声の質と表現に魅了されて去年、YouTubeのチャンネル登録をして以来、ずっと聞いてはいたが、楽器である身体の、表現の枠を飛び越えて声と心が融合する。こういう表現の仕方があるのかぁ…と感… もっと読む 「吉田志門×碇大知」コンサート
ピアノ伴奏ではなく、コレペティ(だったっけ?)とやらに行く日。家に籠るより外が爽やか。 ピアニスト宅の猫ちゃんとは相性がいい。喜六が正式で、キーちゃんと呼ばれている。 毛並みが気持ちよい。テーブルにゴロンとしているキーち… もっと読む 収穫は歌よりも猫🐈