一回一回差がありすぎる
会館の小さい部屋を借りて朝練習。毎日毎日からだを確認していても、瞬時に歌うからだにチェンジ!とはいかない。録音して聞いてみると1回1回違う。違うのは当然としても差がありすぎる。 楽しいけど手ごわい or 手ごわいけど楽し… もっと読む 一回一回差がありすぎる
会館の小さい部屋を借りて朝練習。毎日毎日からだを確認していても、瞬時に歌うからだにチェンジ!とはいかない。録音して聞いてみると1回1回違う。違うのは当然としても差がありすぎる。 楽しいけど手ごわい or 手ごわいけど楽し… もっと読む 一回一回差がありすぎる
重陽という言葉を教えてくださったのは短歌の師、中野照子先生。20年前のことだ。 高きに登ることもなく高田馬場へ急ぐ。この日の「登高」は憧れなんだけど時間がない。旧暦はいつだろう? 〈麟の華〉の二人会。 箱根山の〈森の径〉… もっと読む 重阳节・重陽節(2019)
「からだ」を意識しながらの日々は気持ちが満たされる感じがなぜか通奏低音のようにある。 羽鳥操さんのブログを見つけました。そういえば野口三千三の言葉がありました(2017年9月2日)。 《仮に専門家をよしとするならば、「か… もっと読む 野口三千三「からだ」「ことば」
楠の葉がいっぱい落ちている〈森の径〉、今日は涼しい。〈時期〉〈時〉を得てか、油蝉が地に仰向けになってバタバタしている。 その羽音が悲鳴となってからだに伝わる。去年まではここまで思わなかった。 年年歳歳、〈いのち〉に対する… もっと読む 〈時〉を得る
入院されていたKさんが来てくださって感激。長く剣道をされていて腕に覚えあり!ということは精神も相当に頑丈に違いない。 リハビリの歌も溌剌として命が弾んでいる。いい歌が今日もあった。 ひとり2,3首出して、終わって即、次の… もっと読む 好日東京支社歌会(2019,9)
大久保通り、統計局からたぶん新大久保駅辺りまでこのハナミズキがある。ほんのり色が目立ちはじめている。急いでいるのでゆっくり撮れない。 向かう先は池袋にある東京芸術劇場、ハイドン「四季」演奏会。 主催: 認定NPO法人おん… もっと読む ハイドン<四季>演奏会へ♪
千鳥ヶ淵には行けないままお盆が過ぎて八月も今日で終わる。 30日木曜日、明治通り脇の、お蕎麦屋さん横にムカゴ・零余子を見つけた。葉は虫に食われたのか一枚の片側のみ。他の葉とまるで一体化しているよう* 写真を撮っていたら、… もっと読む 八月晦日
六本木のスタジオは大通りを一歩入った住宅地にある。 インストラクター同士、ほとんど知らない人ばかりだけど安心していられる。特有の、「場」のやわらかさがある。 円座になって自己紹介をして3人または2人1組になってワークをは… もっと読む 「和みのヨーガ」研修会
送れると思っては書き直し、また書き直し。図書館は休みでシニア館に行く。お昼過ぎに書きあげて、、、ではなく、手放す。 〈いい加減に手放さないと、これでいいということはないのよ〉中野先生の言葉。歌の話を、東京にいらっしゃる度… もっと読む ひとあんしん
いつもの〈森の径〉。右の公孫樹の幹、日の斑がうつくしい// 桂の葉にしがみついている// ここにも// あれ?最初はこのウロそのものが顔で、ムンクの😱に見えた。しばらくして口に見える、上に目のようなものがある・・・ 上の… もっと読む アブナイセイシンジョウタイ