対談「不寛容の時代を生きる」
高橋源一郎と中村文則。傷ついて、それでも発言して傷ついて、「はっきり言って苦しいです」と言う中村文則。 大きい溜息を何回かついて、、、内田樹も何か言ってるはずと、ブログを覗くと、、、頑張って言ってる。 こういう一生懸命な… もっと読む 対談「不寛容の時代を生きる」
高橋源一郎と中村文則。傷ついて、それでも発言して傷ついて、「はっきり言って苦しいです」と言う中村文則。 大きい溜息を何回かついて、、、内田樹も何か言ってるはずと、ブログを覗くと、、、頑張って言ってる。 こういう一生懸命な… もっと読む 対談「不寛容の時代を生きる」
気づけば毎年のように年の初めにここに来て、龍に水をかけている気がする。 乾いているとなんとなく可哀想な感じがしてしまうのと、もうひとつは水を掛けてあげる行為そのものが気持ちよい。 お願いはしないが、龍の字がついている子ど… もっと読む ’20年抜弁天(ぬけべんてん)の龍
混んでいるとは言っても冬至と違い歩道もいつもと同じように歩ける。が、石段の両側にはお店が出ているのでゆっくりゆっくりだ。 たぶんお札をいただく人たちだろう。何重にも列をなしている。 わがお目当ては布袋さんのふくよかな手足… もっと読む 早稲田の穴八幡宮
3日のテレビ番組欄を見て嬉しい驚き。 「本場イタリアをリードする若き指揮者アンドレア・バッティストーニ初登場」とある。 今月29日のコンサート(於:新宿文化センター)での指揮者がまさに彼です。 3日には是非、NHK「ニュ… もっと読む ニューイヤーオペラコンサート
明けまして おめでとう ございます 今年もどうぞよろしくおねがいいたします 説明書きにある通り、陶器に入れたお酒に6、7時間ほど屠蘇散を浸しておいた。苦手な日本酒も難なく飲める、香りと味がこれほどまろやかになるとは、摩訶… もっと読む 2020年元旦
今年も拙いブログをお読みくださってありがとうございました😊😊😍 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ❣️ せっかくだから門松の写真をと写したら後ろ姿が入って、、、どことなく哀愁漂う1枚になりました。まるで今年の世相?総まと… もっと読む 2019年大晦日
「誕生日」と言うよりも、「生日」のほうが響きが静かでよい。29日はその生日の奉告参拝のつもりで築地本願寺へ。 カフェもまだオープンしているようだ。本がいっぱい並んでいて雰囲気が前に来た時と違う。 今まで2階にあった本コー… もっと読む 生日の奉告参拝へ
《時間》// ファインダーに傘さす人の入りきて人間の持つ時間生まれる// 人生の先輩として聞きたいと切り出す息子 なんだいきなり// うつむいてもいいから歩け 石ころを消し去るような光の中を// 熟すれば落ちると聞ける栗… もっと読む 短歌:好日2019年12月号より
前日をホテルに兄弟姉妹4人で泊まる。近くの駅は天空橋駅、羽田空港の1つ手前。 その名からして、人家がないのでは、とちょっと不安もあったが、天空橋駅では一転、ホームの壁の色まで空に見える異空間が心地よい。 駅を出たら目の前… もっと読む 兄の三回忌
4月分の練習会場を申込に新宿文化センターへ。 その後カタログハウスへ。2週間で結局4回行ったことになる。 何かうまく事が運ばない時、その事に意味を与えようとする。 あるのかないのか。もやもや後快晴。。。 モード学園のコク… もっと読む もやもや後快晴。。。