首が・・・😫
首が痛い。頸椎がいつものところへ行かない。仙骨と足と首をつなげようとすると痛い!!!歌う身体に持っていけない。 〈スマホ首〉ではないはずなのにじーんと太い痛み。ブログも更新できない。これは首ではない、単純に書けないのが理… もっと読む 首が・・・😫
首が痛い。頸椎がいつものところへ行かない。仙骨と足と首をつなげようとすると痛い!!!歌う身体に持っていけない。 〈スマホ首〉ではないはずなのにじーんと太い痛み。ブログも更新できない。これは首ではない、単純に書けないのが理… もっと読む 首が・・・😫
お参りする人は多くはないが少なくもない。 門のところで一礼し、御堂の前で一礼、少しずつ清んでいくような感覚。ゆったりと、このような身体儀礼はからだによい。 石段を上がって牛をまず撮る。 上の写真と同じ牛が、生花の左側にも… もっと読む 築地本願寺
謹んで新年のご挨拶を申し上げます 近くの抜弁天の龍にご挨拶して、そこから新宿文化センターまで下って、東新宿のガーデンを通って生協から〈森の径〉へ入り、元日の澄んだ空気の中を歩きました。 ⬇️抜弁天(ぬけべんてん)、鳥居の… もっと読む 2021年元日
初めて朝の箱根山を歩いて、下の野外演奏場跡にも行ってみる。朝日は文句なく元気を与えてくれる。大晦日にふさわしい朝。 ・・・・・ 建築家中村拓志との「スイッチインタビュー」での高橋一生の言葉が沁みた。俳優とは、「自分を補う… もっと読む 今年モありがとうございました😊
一挙一動が濃く思える一年だった。2月の帰郷は、〈退院するのを待って〉、待てない、行けるときに行かねばの直感だった。 「も、わがいにゃ戻らんじん、いっはざづいこげおほろごだっ(もう家には帰らず、逝く時までここに居たい)」と… もっと読む 2020年ヲ振り返るヒトリゴト
いつもの〈森の径〉を今日はあまり道草も食わずに往復しただけ。写真もそんなに撮らなかったがそれでも多くは捨てた。 なぜならば、『動的平衡2』の著者、福岡ハカセが写真について語っておられるのだ。 ・・・・・ 「そこに流れ込ん… もっと読む 万物が息をしている
「SEIMEI」を大きく突き抜けている。動きが単純化されて深みが増した、表情も壁がない、生き方そのものが現れていると感じる。 これまでとは違う何かが見える。削ぎ落とされて残った〈核〉だろうか。 見ながら、共振してゆったり… もっと読む 羽生結弦ノ「天と地と」
撮り過ぎた写真は半分以上捨てても残って、或いは残してしまうのか。見ているうちにどこがどこやら………おかしくなる。 これだけの言葉でも添えるのに時間がかかり過ぎて、パンク寸前、身体が警告を発している。 というわけでおかしい… もっと読む 麓を一周してみた(箱根山)
少ない人数であればこそ、この時をともに生きて歌っているいとおしい存在に感じられる2020年最後の合唱(22日)。 病気の人、気持ちや色々な事情で今は来られない人たちに思いが行く、また一緒に歌いたいと心の底から念ずる。 最… もっと読む 合唱・出合う歌う潤う
11月にはまだガラス越しの面会はOKだった母の施設も今は禁止になり、来年2月に予定していた伯母の25年忌法要も中止になった。 ⬇️写真のスケッチブックは、意外なほど軽くてサイズもほどよい。11月に帰る決心がつかないまま母… もっと読む 賜りもの•スケッチブック