水神社:大公孫樹の枝打ち
先週も見たのに、水神社の公孫樹がなぜか気になって見に行きたい。「私の身体は頭がいい」、ああ、こう言うことだったのかと納得、枝打ちだ。来てよかった。 ⬇️13年ぶりと教えてくださった。右の枝の上の棒は?とよくよく見たら、こ… もっと読む 水神社:大公孫樹の枝打ち
先週も見たのに、水神社の公孫樹がなぜか気になって見に行きたい。「私の身体は頭がいい」、ああ、こう言うことだったのかと納得、枝打ちだ。来てよかった。 ⬇️13年ぶりと教えてくださった。右の枝の上の棒は?とよくよく見たら、こ… もっと読む 水神社:大公孫樹の枝打ち
拍手したい衝動で最初からウズウズするのに拍手しない身体は苦痛そのものだ。後ろに座るんだった。 指揮者ズービン・メータの表情もいい。東日本大震災直後、イタリアへの帰国命令で一旦はオケと帰り、また日本に舞い戻って第九を振った… もっと読む
春を感じさせる沈丁花、梅よりもこの花に気持ちは向く。清涼感があって、気が巡り、からだが浄化される感じになる。 ⬇️戸山公園箱根山地区の運動公園横でいっぱい蕾をつけていた。花の周りはきりりと緊まる空気感がある。 早稲田の本… もっと読む 沈丁花咲きはじめる
♪(^。^) 合唱の時間は黄金 (^。^)♪ ・・・ これは2日東京新聞朝刊記事の見出し、小椋佳の言葉。「生きている以上 は一所(いっしょ)懸命に生きましょう」。一生懸命ではなく本来の一所懸命がいい。 「若い頃は疑問形の… もっと読む 小椋佳「一所懸命に」
先週、ロルフィングのセッションを受けたあとの感触が、首から背中にかけてすっきり伸びて気持ちいい感じがあった。今日、大椎だと気づいた。 大椎で首と頭の位置が自ずと定まってくれる感じ。大椎だけど肝腎要。 そういえば、帯津三敬… もっと読む 気づきが来た☞大椎
風は強いが晴天。細川庭園の元気のいい肥後椿を見に行こう。昨日の足の裏の感触がまだ同じように残っている。 節分の前だから?穴八幡にお参りの人が多い。向かいの鯛焼きの店の前にも長い列。大隈庭園は閉まっている。 ⬇️駒塚橋から… もっと読む 芭蕉庵 & 肥後細川庭園
全体食は、何十年も前に、偶然(とは思えないが)手にした東洋医学の本で知った。〈いのちぜんたい〉と考えるだけで目の前の、食するものに対していとおしさが生まれる感じがする。 壽官陶苑のこの皿(トースト皿)は、生まれた背景(売… もっと読む 命全体・命まるごと
いまランチに出られるかと友からのメール。もしかしたらSOS?即OKする。どんな理由でもたぶん〈行くよー!〉と返事したに違いないが。「新宿は駅構内を通り抜けるのが辛い」らしいのでクレヨンハウスでとなった。 大したことじゃな… もっと読む いま出られる?
⬆️「新豊の臂(うで)を折りし翁」 細川護熙著『中国 詩心を旅する』は前にも借りていたのに、白楽天についての内容は覚えていない。なので次の言葉に触れた時は、大きなショックだった。内容よりも忘れていたということに。 ・・・… もっと読む 白居易「新豊折臂翁」(1)
白楽天『新豊の臂(うで)を折りし翁』は、何年も前から書こうとしてそのままだった。 言葉は簡単だが内容が深刻すぎて太刀打ちできない。それでもいつかは〈公開〉したい一心で〈下書き〉のまま放っておいた。 以前読んだ細川護熙氏の… もっと読む 白居易『新豊折臂翁』モウスグ?