曲の余韻のなかで
時間をかけて、さまざまの思いの中で作られたに違いない歌詞も曲も、難しくないものなどあろうはずはない。 うまくいかなくても、曲の心地好さに満たされているうちに身体も徐に変化するだろう。昨日のレッスンの余韻の中でまだぽわぁー… もっと読む 曲の余韻のなかで
時間をかけて、さまざまの思いの中で作られたに違いない歌詞も曲も、難しくないものなどあろうはずはない。 うまくいかなくても、曲の心地好さに満たされているうちに身体も徐に変化するだろう。昨日のレッスンの余韻の中でまだぽわぁー… もっと読む 曲の余韻のなかで
毎日見ているYouTubeの「一月万冊」は清水有高氏のチャンネルだ。登録者数は13.8万人。 政界に期待できない「良心」が詰まっていて、真っ当な言葉を「忖度」無しで提供している。 5人のゲストが変わるがわる登場して、時事… もっと読む 今日も読書ナラヌ「一月万冊」
IOCバッハ会長の発言(5/24東京新聞夕刊)です。オリンピックって、〈平和の祭典〉が理念ではなかったの、犠牲を払えとは正反対の理念だ。 まさに「非礼で無神経」(25日朝刊)だ。 バッハ会長の命と写真のナメクジの命につい… もっと読む 五輪ヘ「犠牲払わねばならない」
指揮者、二人のピアニスト、ソリスト、合唱のすべてが上質であった。 合唱はマスクと「個々を覆うキャビン型のシンガーシールドを用い」ての感染防止対策がなされていた。演奏後、後ろの人から順に席を立つようにと係の方の無言の指示が… もっと読む ショスタコーヴィチ《森の歌》
水曜日に会館の、たまたま空いていた小さい部屋を借りて練習。この部屋は安いには安いが、雰囲気が嫌に湿っぽくてどこか嫌な感じがする。 気が乗らぬまま無理のある声を出したに違いない。案の定、喉が怪しい。 翌日はレッスン。やはり… もっと読む 身体に従うべし
歌う仲間にも会いたいし、近いから、朝も夜も合唱に行く。〈森の径〉ではなく抜弁天の横を過ぎて久左衛門坂を下る。 いつもと違う道はスキップは踏まないまでもルンルン弾む。雨の日ならではの花の瑞々しさ。傘をさすほどの雨でも立ち止… もっと読む 道草食って
不思議な音だ。〈 ど・ん・よ・り 〉。 一音一音はなんともないが、〈どん〉になると、ずしんと来て、〈どんよ〉は腑抜けの感、そして〈どんより〉。 こんなことを考えるのは精神があらぬ方向に行って、凹みが修復されずにいるから。… もっと読む ど•どん•どんよ•どんより
どこで鍵をコピーするのか日頃は考えもしない。スーパーで知り合いに会ったので聞いてみる。「お隣よ!」あ、靴の修理屋さんか。 持って行った鍵がけっこう曲がっていたようだ。「もしかして鍵穴に挿しにくかったり抜けなかったりする場… もっと読む 必要至急!鍵
いつも以上に近くであった朝の合唱に出て、夕食のカレーを作って夜の合唱にも行く。利用承認書を持っていたのに遅くなってしまったm(._.)m。 大久保通りを焦って急いで、暑くなって上着を脱いだ。胸ポケットに鍵を入れたことは完… もっと読む 鍵は落としても🍻
「佐川急便より荷物のお届けに上がりましたが宛先不明の為持ち帰りました」とショートメールが入って、その下にアクセスを誘導するようなURLが書いてあった。 詐欺メールだ!と気づいた。こういうメールの詐欺がある事を、歩数を報告… もっと読む 「荷物持ち帰りました」メール注意!