話す声も変化した?
朗読のある金曜日。ゆるゆる続いている。このゆるゆるがいい。読む者が自然体で言葉に近づいている。本物に感じられ、聞いていて心地よい。 ワタシノバン。あ!背骨を伝うような声になっている。喉声ではなく背中を通っている、進化だ… もっと読む 話す声も変化した?
朗読のある金曜日。ゆるゆる続いている。このゆるゆるがいい。読む者が自然体で言葉に近づいている。本物に感じられ、聞いていて心地よい。 ワタシノバン。あ!背骨を伝うような声になっている。喉声ではなく背中を通っている、進化だ… もっと読む 話す声も変化した?
歌う身体のことを言葉にするのがより難しく感じる。唾が飛ばないように「自粛」して、、、ぶつぶつ呟くことにした。 主にU母音で口や背に空間を作り、背骨を伝ってその空間を仙骨まで下ろすこと(あくまでも自分の感覚です)をしている… もっと読む 歌う身のひとりごと
バレエなるもの見るのさえ初めて。だけど小学6年生になっているはずの女の子に会いたい。 むかしむかしあるところにそれはそれはかわいい女の子がいて、保育園児だった彼女を園にお迎えに行って自宅まで送リ届けることを何ヶ月かしてい… もっと読む 「白鳥の湖」を見た
蜥蜴がいます。4枚すべてトカゲの写真です。尻尾を切られているような気がして何枚も撮って眺めました。ひまーーーー。。。
〈森の径〉の10分ほどは日傘はなくてすむ。茂った葉が日陰を作ってくれる。 光と影。わずかな風にも揺れる葉桜の影を、地に眺める。立ったままじっと見る。見飽きない。 戸山教会の横から箱根山へ続く道。 鈴懸の木の下
新宿イーストサイドスクエアは、自然の中にいるような空間があり、いつ行っても心地好い。 緩やかな曲線の石には手を触れてから腰掛けて、そこでほんのちょっとの間でも楽譜を見るとさらに身体が緩む。蚊は増えてきたけど。。。 ・・… もっと読む あわいはやわらかい
濁点あるかないかで受ける印象がずいぶん違う。ぷらぷらだったらどうかな? 早稲田へ行く途中の公園でぱらぱら降ってきた。はらはらでもなくばらばらでもなく、、、 ・・・・・ ⬇️戸山教会横の染井吉野。枝が横に伸びてウロが口に見… もっと読む ふらふらぶらぶら
馬場に久しぶりに行ってみた。閉じましたと壁やシャッターに貼り紙してある店が、、多すぎる。 何年ぶりかのロシア料理の店、チャイカ。ゆっくりと一つ一つ料理が出てくることに今日は今までにないゆったり感がある。いかにチェーン店に… もっと読む 〈麟の華〉チャイカへ行く
時間をかけて、さまざまの思いの中で作られたに違いない歌詞も曲も、難しくないものなどあろうはずはない。 うまくいかなくても、曲の心地好さに満たされているうちに身体も徐に変化するだろう。昨日のレッスンの余韻の中でまだぽわぁー… もっと読む 曲の余韻のなかで
毎日見ているYouTubeの「一月万冊」は清水有高氏のチャンネルだ。登録者数は13.8万人。 政界に期待できない「良心」が詰まっていて、真っ当な言葉を「忖度」無しで提供している。 5人のゲストが変わるがわる登場して、時事… もっと読む 今日も読書ナラヌ「一月万冊」