じゅみこ(寿美子)さん
沖縄戦77年「慰霊の日」が6月23日。毎年読まれる「平和の詩」、今年は小学2年生・徳元穂菜さん。詩は同日の夕刊と翌日の朝刊に載った。 徳元という姓を見て思い出す。糸満市出身の徳元寿美子(じゅみこ)さん。証券会社で2年間同… もっと読む じゅみこ(寿美子)さん
沖縄戦77年「慰霊の日」が6月23日。毎年読まれる「平和の詩」、今年は小学2年生・徳元穂菜さん。詩は同日の夕刊と翌日の朝刊に載った。 徳元という姓を見て思い出す。糸満市出身の徳元寿美子(じゅみこ)さん。証券会社で2年間同… もっと読む じゅみこ(寿美子)さん
アガパンサス。名を知っているのには訳がある。7月生まれの友が繰り返し教えてくれた花。 また忘れていたがネット検索、アラカンサス、アマランサス、アガパンサスの順で繋がった。 この花の写真を見て思う、友の誕生日はいつだったか… もっと読む 絵になる
古武術系のYouTubeでこの言葉を聞いた。 「首を伸ばす」、「首の後ろを伸ばす」は聞くけど、「首の上と下を伸ばす」は初めて。 丸太ん棒のような首のイメージがドカンと来て条件反射的に反応する。 頭蓋骨から尾骨、足裏まで、… もっと読む 「首の上と下を伸ばす」
前もって迷うかもしれないことは伝えてある。迷う自信?あり。2回目なのに案の定…。。。 電話を持ってないのでもう今日は辿り着けないかもと不安になるが、歩くうちに一周したらしく元の公園に出た、有り難い(?)。 もう一度しっか… もっと読む やっぱり迷った
楽譜を前にしてやる気なし。そういう時はひたすら、只管(中国語そのものですね)歩き回る。 今の時期、歩き回るのは暑いから快適な東新宿のガーデン(午後は日陰になる)の石に腰掛けて歌の詩をぶつぶつ…。 そうするうちに何か小さい… もっと読む ワタシハイッタイナニヲヤッテイル?
東京都美術館へ。坊城妙海さんの絵、「彼岸への道」を見に。彼岸花咲く細い道を蝶々🦋がいざなう。我を忘れて蝶々🦋について行ってしまいそうな幻想的な絵、うつくしい。 静かなエネルギーの中に哀愁が漂う。「愛」と言うと身体がぎこち… もっと読む 国際美術大賞展(2022年)へ
ベルリオーズ「レクイエム」の楽譜を買おうと小田急の中二階(にあったはず)、山野楽器店を目指したが、閉店中と案内が出ていた。 がっくり。歩いているうちにだんだんへこたれてくる。東新宿のガーデンの日陰でひとやすみ。 ⬇️タチ… もっと読む そんなに暑くないけど
雨の日は雨、雨の日は飴、飴の日は雨、飴の日は飴、さらに行って、雨の日は天、、、あめつち・天地、いい言葉だ。。。 言葉が先に出てきた時は意味はあまり考えずに黙して繰り返す。そうするうちに身体が馴染む。 頻繁ではないが短歌で… もっと読む あめのひはあめ
機会詩という言葉を初めて聞き、目にしたのは阪神淡路大震災の年だ。 そして今また機会詩について総合誌『短歌研究』6月号が特集を組んでいる。 コロナ禍が終わらず、ロシア、ウクライナ問題が続く中でふたたび浮上した形だ。 縺れが… もっと読む ここでは花が咲いている
少しばかり遅れても、読んでも読まなくてもまあいいんじゃないの風の、あったりなかったりのゆるゆる朗読の日。 そのあと友と東新宿から早稲田方面、夏目坂のお蕎麦屋をめざす。 戸山公園箱根山地区のじゃぶじゃぶ池の隣にあるヤマモモ… もっと読む やまもも〈やんもんも〉