風流?
雲に隠れたり現れたりで眺めているとなかなかなのですが…写真はこんな感じです。 ・・・・・・ ⬇️23:05 ⬇️23:12
雲に隠れたり現れたりで眺めているとなかなかなのですが…写真はこんな感じです。 ・・・・・・ ⬇️23:05 ⬇️23:12
8月6日// 家でぐうたらしていても…と外へ。といっても出た時にはすでに5時過ぎていた。 風も程よくあって上を向いて歩ける。文化センターの近くのガーデンまで歩く。 ・・・・・・タップしてご覧ください・・・ ⬇️白色であっ… もっと読む 新宿イーストサイドスクエアの百日紅
涼しいので新宿駅まで歩く。通り抜けして西口の方に行きたいが、、、体力温存のほうにかたむく。ココロハナンダカスッキリシナイ(😮💨)。 ・・・ ⬇️百日紅の花と紫陽花の葉。平和だ。 ⬇️新宿6丁目の路地裏。
あ、涼しい!と幸せな目覚めで今日がはじまる。 夕方は早稲田へ行って傘はさしていたけどずぶ濡れになって帰ってくる。それでも昨日までの暑さを思うと天国、ではないが近い。・・・ ⬇️「セミの幼虫を捕らないで!」とある。幼虫では… もっと読む 涼しい♪♪♪
「短歌時評」を書く8月だ。締切がある。 ほぼそのことしか頭になく他はウワノソラ。 せっせと図書館やカフェに通って集中する(したい)。書き進めるうちに言いたいことが、いやこっち、あっちと突然変わる。一回二回ではない、その… もっと読む !あ、三日月!
好日・東京支社の亡き山本雅子を思い出す。大昔、歌会で、「猛暑」と言いたくなかった。 「鬼の暑さ」はいかが? と言葉をプレゼントしてくださった。言い得て妙! 歌集にももちろん入っている。 「鬼の暑さ」に閉じこもって昨日のよ… もっと読む 「鬼の暑さ」
新宿文化センターまで一番近い道を行けばおそらく2千歩もないだろうけど、まっすぐ行くことはほとんどなくキョロキョロ遠回り。 都市の空も飽きない。 ⬇️どこか遠くの丘…を上って行けば海が見える…と想えば、見えそうな気がする。… もっと読む あ!空!
彼の居酒屋があり、たびたび同窓会をした土地で一周忌の法要がある。身内だけの法要に、つれあいのNちゃんの配慮で同級生も呼ばれた。 東京駅で外房線に乗るつもりが、、何だかおかしい、、歩いて歩いて辿り着いた先は京葉線。。。でも… もっと読む 同級生Mの一周忌法要へ
《 満地槐花満樹蟬 》 (地に満つる槐の花、樹に満つる蝉 ) 白楽天「暮立」のこの部分になんともいえぬ心地好さを感じる。槐の花の季語は晩夏と知る。 ・・・・・・ ⬇️エンジュの花がこんなに落ちている。見上げると、、、 ⬇… もっと読む エンジュ・槐
今年はじめての蝉の脱殻を見た。脱殻…だっこくと同じ字? だっこくで入力すると脱穀が出た。禾があって安心?した。 漢字も年齢とともにうすらぼんやり。 ちなみに岩波国語辞典には抜殻で脱殻には△が付いている。。。…しかし、脱皮… もっと読む 脱穀ではなく脱殻