「息」に至る
⬆️サルスベリ // サンダルを履いて出かける。昔の草鞋のようにぺたんこ、足裏にぴったり付いて足の一部の感覚。まるで裸足で歩いているよう。 虫を踏まないように歩かなくては、、、と意外な思いがフッと来た。そして釈迦につなが… もっと読む 「息」に至る
⬆️サルスベリ // サンダルを履いて出かける。昔の草鞋のようにぺたんこ、足裏にぴったり付いて足の一部の感覚。まるで裸足で歩いているよう。 虫を踏まないように歩かなくては、、、と意外な思いがフッと来た。そして釈迦につなが… もっと読む 「息」に至る
⬆️動いていない ・ まだ梅雨は明けてない?蝉の鳴き声とともにある夏は始まっている。 自然の中にいる感がいちばん強くある夏。変わらないものの一つ蝉の声。幼い日に戻れる。 20日〈森の径〉を、写真を撮りたくなる何かを探して… もっと読む 蝉でも空蝉でもない?
⬆️セミ・蝉・蟬 ・ ここ2、3日〈鬼の暑さ〉👹🥵。 〈鬼の暑さ〉は、ひと昔ふたむかし否それ以上前の好日東京支社の大先輩、山本雅子の言葉。 以前も書いた気がするのでこのブログ内検索をしたらやはり出て来た。あー同じことを思… もっと読む ぬけがら・うつせみ
⬆️同級生 Iちゃんが女性にプレゼントしてくれた手作りの布製Bag in Bag。手触りがなんともきもちよい❣️ // 昨日の同窓会の余韻の中。言葉がくねくねせず発した人の思いのまま伝わる、詮索なしで受け取ってもらえる心… もっと読む 言葉そのままを受け取る
⬆️ブルベリー ・ いつもお読みくださりありがとうございます😊😭😊(素直に書きたくなりました) 都市の只中にいて、夕日に透ける木の葉を見ながら、、、生きている生かされている感が膨らむ。 不可思議光 いったい何を見ているの… もっと読む 何を見ている?
⬆️イチゴノキ(という名らしい) ・ 友のレッスンの聴講に行く。終わってお昼をしながら歌のことを話す、と言うより大先輩の歌の話に頷きっぱなしの至福の時。 焦らず楽しむがよい ! 心底思ういまこの瞬間。(ナカナカコウハイカ… もっと読む 楽しむがよい♪♪♪
⬆️たまにどこかで見かける ・ 上野公園内を歩いて行くと ☟あれ?あんなところにいつの間に彫刻?あ! 呼吸、、、苦しくないのかなあ?歌う者としてまずそれを思った。 ⬆️ヘヴンアーティスト。あの人だ。 何回か見たことがある… もっと読む 国際美術大賞展(2023年)へ
久しぶりの早稲田。高田牧舎へ友と行った。「since1905」。 気持ちのよいお昼を終えて外から改めて見たら7、8階建のビルが牧舎の名だった(やっぱり…)。 石窯のピザがある。おいしい。ほどよい?値段。居心地よい。地下で… もっと読む 晴れた日
⬆️ネジバナ ・ レッスンの曲よりも合唱の《Paulus》にあっぷあっぷしていて、昨日も今日も楽譜をじっくり眺めては「新発見」?ばかり、言葉も新鮮。。。 音取りに必死で見えていなかったものが次から次へと現れる。 ・ 〈数… もっと読む 「新発見」多すぎる
⬆️八重ドクダミ ・ 近くに花に詳しい人がいたとは。ばったり会って、ドクダミの「不思議な花」があると連れて行ってもらった。 蛇がいそうで近づけず焦点も合ってくれない。 ・ ⬆️桜の木の根本の八重ドクダミ。 ⬆️ラズベリー… もっと読む 八重ドクダミ