千鳥ヶ淵戦没者墓苑
⬆️六角堂(納骨堂) 年々濃くなる郷愁と根無草のような感覚。 お寺に行ったりお墓に行ったり(かなぁ、、、)、小さい頃の追体験をすることでバランスがいくらか保たれる。 千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行くのも自己確認に似ているのかもし… もっと読む 千鳥ヶ淵戦没者墓苑
⬆️六角堂(納骨堂) 年々濃くなる郷愁と根無草のような感覚。 お寺に行ったりお墓に行ったり(かなぁ、、、)、小さい頃の追体験をすることでバランスがいくらか保たれる。 千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行くのも自己確認に似ているのかもし… もっと読む 千鳥ヶ淵戦没者墓苑
⬆️彼岸花・曼珠沙華 ・ もう充分にあなたのことを思ったから今日のわたしは曼珠沙華 宮英子『海嶺』(1999)より ・ ⬆️〈森の径〉にて
⬆️こういう名もいい曼珠沙華 ・ いもうとが LINEでビデオも送ってくれた。 6月に会った時より声に力がありずっと元気そう。 姪っ子が会いに行ってくれたようだ。 ・
⬆️18日 18:12 🌙三日月 ・ 新宿イーストサイドスクエアのガーデンで民族衣装を着た女性たちが歌いながら踊っている。見るからに楽しそう。 話しかけた。ネパールの「今日は女の子の祭りです」とのこと。 「ティーズ」と言… もっと読む ネパールの祭ティーズ・Teej
⬆️コブシの実(もう一つ衣を脱いで左の赤) ・ 「ここらでちょっとひとやすみ」と自信を持って書きはしたが、、、なんかおかしいなぁ、、、と心はまるで宙ぶらりん状態だった。 「もしもしカメよカメさんよ…♪」あ!もしかして「ひ… もっと読む 「ひとやすみ」「ひとねむり」
⬆️彼岸花(みっつ) もしやと思い、毎年咲くここの石段の脇を凝視、もう芽が出ている。 ここにも、あ!ここにもと撮っているうちに痒い、、、かゆい、、、蚊にいっぱい刺された。 ⬆️石段に沿って左にこれから彼岸花が並ぶだろう … もっと読む 彼岸花見つけた
⬆️但馬屋珈琲店 何十年経つ? 意識せずに撮った2枚の写真がつながった。大昔、花園神社を通り抜けて職場に通った。職場では色々あって同僚たちは団結、仲がよかった。 ここの但馬屋でも会議、話合いなどもした。場所の確保も大変だ… もっと読む 歩き回る🎶
⬆️17:46 午後、東新宿のガーデンまで散歩。ここに行くのはだいたい歌詞を覚えたい時。 コブシの実が思った以上にいい色になっている。香りがあったらもっといいけど、薄桃色の。。。 一階の水辺にも行って水紋を眺める。水の音… もっと読む 東新宿のガーデン&夕日
⬆️書きなぐって、もはや読めず新しくした ・ シューマン作曲 Liederkreis op.39。詩 アイヒェンドルフ。 1,8「異郷にて」、6「美しい異郷」。異郷にて故郷を語る。5の「月夜」では魂は故郷に飛ぶ。 アイヒ… もっと読む 詩が泣ける
⬆️切り取ると変わる風景、短歌も然り ・ 表現しきれていない故に解釈が別れることと、「読む人に解釈を委ねる表現」とは、短歌に限らず、似て非なるものであると自戒。 31文字。歩きながら言葉が降りてくる時もあるけど、いつもは… もっと読む web歌会(2023年9月)