変化するにちにち

お寺つづき

風が少しあり寒いが晴天、昨日の濁りは黄砂だと確信できるほど今日は空気が澄んで爽快。 「お寺に行って『あげめ』をしてくれ」と母に頼まれて、従姉妹と行った寺とは別の、母が所属する寺に行く。去年も行ったので先生も覚えていて下さ… もっと読む お寺つづき

変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

「こうま」のお彼岸のお勤め

朝9時からだ。赤い経本、数珠を皆持って来ている。「こうま」(講間?)の集まりではお坊さんは居ない、「こずどん」と呼ばれる一般の人(役員)の声に合わせて正信偈を読む。 「どん」とは「西郷どん」のように「さん」の意味だから漢… もっと読む 「こうま」のお彼岸のお勤め

変化するにちにち

自然治癒予防整体「和みのヨーガ」の合宿

インストラクター養成講座の3日間が終わった。その足で小田原から九州の実家に母の介護に帰るため、今ふんわりゆるゆるの身体で新幹線の中。 いただいたご縁は有難く受ける 直前の、突然のお誘いに「悩んだ末」ではなく、ほぼ直感的に… もっと読む 自然治癒予防整体「和みのヨーガ」の合宿

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「続・ペコロスの母に会いに行く」あれこれ(16)

3月9日(月曜日) 朝刊はみつえさん若かりし頃のものだった。読者としては認知症になってからの表情、元気の良い言葉にありつきたいが今朝は少し違う。なぜなら昨日「ペコロスの玉手箱」を読んでしまった。3ヶ月待って、用意できまし… もっと読む 「続・ペコロスの母に会いに行く」あれこれ(16)