歌集『潮は胸の辺りまで』に入っていない歌
《詠う》 《見上ぐれば花の上かぎりあらぬ空 後悔はそこに投げ返さるる》 1982年『短歌現代』12月号が出てきた。誌上に三首、好日の米田登先生が紹介してくださっている。無頓著なわりにこの本だけ残していたようだ… もっと読む 歌集『潮は胸の辺りまで』に入っていない歌
《詠う》 《見上ぐれば花の上かぎりあらぬ空 後悔はそこに投げ返さるる》 1982年『短歌現代』12月号が出てきた。誌上に三首、好日の米田登先生が紹介してくださっている。無頓著なわりにこの本だけ残していたようだ… もっと読む 歌集『潮は胸の辺りまで』に入っていない歌
『人生がときめく片づけの魔法」 名前を、本を知ったのは2週間前。「こんまり流、こんまりメソッド」と言うらしい。タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に村上春樹とともに選ばれたと新聞で知ったのが事の始まり。どの本も予… もっと読む こんまり(近藤麻理恵)流で片づける
河合隼雄が「在る」 東京新聞(4/22)の村上春樹の言葉に河合隼雄がいる。1995年に村上が対談した当時の河合隼雄が「音なひ」としてそこに「在る」感覚に近い。 小見出しは「神話と個人の物語は重なる」「本当に怒り、本当に悲… もっと読む 「村上春樹さん、村上文学を語る」
エキシビジョンは「パリの散歩道」(待ってました!)で4回転、そしてフィナーレで全員が出ているなか突如、列を抜け出し、滑り出し、2回跳んでしまった。あまりの嬉しさに跳んでしまった。これぞ「ヒト」として見たいもの! 彼の、… もっと読む ❗️羽生結弦、列を抜け出し跳んでしまう❗️
この人の魅力はいったいどこから来るのだろう。 去年、朝井リョウ(だったと思う)が毎日新聞の月一の冊子に「男になりきっていない中性の爽やかさ」という内容を書いていた。 それもありだろう、しかしすでにして「爽やか」を超越して… もっと読む ❗️羽生結弦の風格❗️
歌(短歌)の友、中江博子さんの手作りの封筒、栞、メモ帳をいーっぱいいただいた。写真はほんの一部、十分の一に満たないかも。彼女のご了解を得てアップしました。中江さんの話では、好きな絵などをコピーして切り抜きひとつひとつ作ら… もっと読む 中江博子の手づくり封筒、栞、メモ帳
NHKの歌謡番組で「ブルーシャトー」を歌っていた。いつもオケを指揮する横顔か後姿しか見えないが…。井上忠夫がいたら…。彼がいきいき歌うのを最後に見たのはいつだろう。以前、雪村いづみの歌に合わせてリズムにノリノリで指揮して… もっと読む 三原綱木にエール❗️
いやなことがあって、明日は、この先……などなど身体が考えで膨張、破裂しそうだったが、今朝は何のことはないほぼいつもの朝。今までなら翌日一日中尾を引くのだけど、身体が変わったせいだろうか引きずっていない、不思議。 ほぼ円卓… もっと読む 直線のある円卓(かどうか)
ルッコラとしらすの塩もみ ルッコラをクレソンと勘違いしていた。Wikipediaにはルッコラの和名が黄花清白(きばなすずしろ)、クレソンが和蘭芥子(おらんだからし)とある。漢字にしてもぴんと来ないけど何かしら想像の範囲内… もっと読む クレソンではなくルッコラ
4月7日(火曜日) 今日は補習もある日。9:50から12:00までのいつもの練習に加えて、男声女声に分かれて15:30まで。先生のお昼はおそらく10分程度。夕方も夜の団員のための補習と18:30から21:00までの通常練… もっと読む 一月ぶりのコーラス
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