「初夏に歌おう」第36回新宿合唱祭
新宿文化センターにて。4月に入った新しい団で、アカペラでの「方丈記」。7年ぶりの合唱祭での舞台。 以前所属していた団の懐かしい顔がいっぱい。声をかけたりかけられたり、思った以上に心地好さに満たされる。火曜日朝のオケ付きで… もっと読む 「初夏に歌おう」第36回新宿合唱祭
新宿文化センターにて。4月に入った新しい団で、アカペラでの「方丈記」。7年ぶりの合唱祭での舞台。 以前所属していた団の懐かしい顔がいっぱい。声をかけたりかけられたり、思った以上に心地好さに満たされる。火曜日朝のオケ付きで… もっと読む 「初夏に歌おう」第36回新宿合唱祭
フランス語は嫌い!つい何年か前までまでそう思い、出来ないと思っていた、にも関わらず暴挙に出たのは、どうしてもこの詩、曲を歌いたいと思ったから。一緒にレッスンに行っている人たちが歌う曲の、言葉の魔力に憑依されてしまった。 … もっと読む フランス歌曲ことはじめ
浅野(もちろん呼び捨て、こういう時は呼び捨てに限る)はサンフレッチェ広島ではこの間までサブ(サブなんとやらの呼び名が必ずついてまわっていつも途中出場であった気がする、最近は見ていないが)。しかしいつも期待に応えてくれる、… もっと読む サッカー!浅野がスタメン!
意識されなかったものが、言葉が、書きながら不意に湧き出て来たりする。枇杷ややまもも(楊梅)のことを書いているうちに昨日はさくらんぼが出てきた。祖父の家の庭にさくらんぼの生る木があった。六月が好きな理由はこういうところにあ… もっと読む 気づきはエネルギー
六月は森の匂いが急に濃くなるような気がする、特にしっとりとしている日など。花や葉は光があると美しい。⬇️くちなし(梔子)。 ⬇️梶の木と名がついていた。スズカケノキの種類かと思うほど葉も実も似ている。 ⬇️上と同じ梶の木… もっと読む 六月の実
29日(日曜日)、好日のweb歌会が10時からお昼を挟んで3時まで。そのあと外に出る。そんなつもりはなかったけど相当に息を詰めていたのか息苦しい。早稲田方面へウロウロ歩きまわる、大あくびをしながら。よい匂いのする花壇の薔… もっと読む 楊梅、枇杷、グミ
歌を聞きながら、正確には歌しか聞いていないのに、踊っているような感覚。本来歌うとはこういうことなのかもしれない。終わってから解説等を読んだのだが、イメージしたことの重なりが多く、表現力の確かさを実感。(これは「無限へのま… もっと読む 無限へのまなざし「坂本知亜紀ソプラノリサイタル」
和服の美しい後ろ姿に出逢った。地下駅の通路でのこと。歩き方が美しいのだ。この歩き方見たことがあると瞬時に思う、中野先生だ。 好日大会だけでなく、毎年のように東京にいらっしゃる先生を、東京駅までよく迎えに行った。当時は意識… もっと読む 「和の所作」
オリーブの花は初めてだ。何十年前?パレスチナの映画を見た。ラストシーンはオリーブ畑の続く平和な村のイメージだった…。アラファト氏が(も)若かりし頃か。ずっと見たいと思っていたオリーブの花。代々木公園駅から白寿ホールへ行く… もっと読む オリーブの花、スズカケノキ
18日のヘッダー画像に出した花の名は、まったく分からず状態だったが、ハコネウツギ(箱根空木)と教えてもらった。この間、京都の先生のところで見たのはツクバネウツギ(衝羽根空木)、なんだか空木づいている。 京都で先生のところ… もっと読む ハコネウツギ(箱根空木)…名も知らぬ花花
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