朔日
農暦(旧暦)ではないけど月立ち、朔日と書くと月とともにある暮らしは心地好いだろうなと想像する。今年の葉は色鮮やか。 鈴懸。枯れ葉の中に実も見える。 上と同じ木。幹が白っぽく葉の色と合う。 ここはいつも暗く湿っぽい。上がっ… もっと読む 朔日
農暦(旧暦)ではないけど月立ち、朔日と書くと月とともにある暮らしは心地好いだろうなと想像する。今年の葉は色鮮やか。 鈴懸。枯れ葉の中に実も見える。 上と同じ木。幹が白っぽく葉の色と合う。 ここはいつも暗く湿っぽい。上がっ… もっと読む 朔日
web短歌会は10時からだ。参加者は16名、前回より4名多い。それぞれ木の名で1首出し作者は分からぬようになっている。批評は1首に20分。午前中2時間、午後2時間、プラス1時間半近く。16時半過ぎまで?いい歌が多い。 前… もっと読む 「好日」web歌会(6回目)
2時から9時まで今日は練習、休憩は1時間。演奏会間近で高揚感、緊張感などもあってか疲れた感はそれほどない。 まさか創立50周年記念と銘打つ定期演奏会が12月にあるとも知らず4月に入団してしまった。ネットで調べた時は文字化… もっと読む 土曜日の合唱練習
合唱。朝夜2回出る。九州に帰って休んでいるので慣れなくては。 朝と比べ、夜は馴染みのない顔、少人数の緊張感で硬さもあるのか…、迷走を繰り返しながらの音取り。後半になって少し慣れたかと思うところで終わり、あーあ。 明日は休… もっと読む 身体の不思議が膨らむ
実際には「常ならぬ」刻一刻と変化する無常、何を書きたい?どんどん中心から遠ざかる。書きたいことがありすぎる、何から始めればいいのかとここまで来てしまった。日常がゆっくり始まる。 同窓会のこと、母のこと、いもうとのことなど… もっと読む 日常・日の常・常なる日
帰りを土曜日にする。家のなか、正確には冷蔵庫の中、片づいていない。ちゃんとしないと「うしつったもったいながで」(捨てるのは勿体ないから)と母が食べないとも限らない。切符の変更のために川内へ。山形屋にでも行って気分転換しよ… もっと読む 「カギがひっちゃえとっ」
お寺の永代経法要(が正式?)があるからと同級生のKさんより誘いの電話。母の名で「あげめ」(懇志?)を持って自転車で行く。同窓会で集まったお寺ではなく、小さいころからのお寺。 「まあーあっ、母ちゃんのかわいしてくれらいだっ… もっと読む お寺へ
旧道を通ってみよう、畑仕事をしているTおばんに会えるかもしれない。女系家族は血と関係なく近い。小さいころの通学路はもっともっと広かった気がする。 自転車ならまだいいけど歩いて通るのは恐い。 イチジクの種類? どうってこと… もっと読む 11/7・月曜日(こんな題もよい)
ゴミ出しのついでに墓の下まで。8時前であるけど、山峡で靄を含んだ朝日。新宿では夕日ばかりでこのような光は新鮮。 光と影の差が美しい。じっくり眺める。 自分の影をすこし。 ミミズにも分厚い影。まだ動いている。4,5匹、それ… もっと読む 朝の景
母を送り出そうとしていたら、 あ!Tおばん!電動車のカゴにお花がいっぱい。電動車と花!これぞTおばん!墓参りだろうか。 Y:「はげ行がっとー」(墓にいらっしゃるんですか) T:「うー、さしかぶい、はげ行ごち思で」(うん、… もっと読む おばんたち
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