帰る日、「まだおよばがいげしてくーれ!」
夜はいつも行く気満々、朝は決まって風邪気味と言う母が、今朝はみずから動く。駅まで送ってくれるいもうとも来ていた。2人で母の弱点をやんわり?突いてみた。弱点は〈息子の立場〉、息子の名S(弟)を借りた。 風呂に入ったらすぐに… もっと読む 帰る日、「まだおよばがいげしてくーれ!」
夜はいつも行く気満々、朝は決まって風邪気味と言う母が、今朝はみずから動く。駅まで送ってくれるいもうとも来ていた。2人で母の弱点をやんわり?突いてみた。弱点は〈息子の立場〉、息子の名S(弟)を借りた。 風呂に入ったらすぐに… もっと読む 帰る日、「まだおよばがいげしてくーれ!」
同級生Kaさんと。西方までバスで行けば乗り換えが便利。「くるくるバス」という循環バスに西方から乗る、距離に関係なく150円均一。途中、景色がいいのでひとつ手前で降りて。1時間ちかくの〜んびり歩く。思った以上に鄙びたところ… もっと読む 川内高城(たき)温泉へ
家にいるのが苦痛、海を見たい、1人になりたい、歩いて道の駅へ。この恐ろしげな精神状態が身体が緩んで一転。「和みのヨーガ」のソロワークだけで、まさか自分がいちばん変わってしまうなどとこのとき想像さえできなかった。 午後から… もっと読む 「和みのヨーガ」を同級生たちと
先ず、デイサービスを休んでいる話をうまく導入され、言い訳しながらも母は聞いている。デイで話をしたり、運動したりして今の力が維持されていること、これからも一人暮らしを続けるためにも週1回でも来てください、などなど上手く話し… もっと読む ケアマネさん来る/歩いて買い物
今朝もデイサービスに行かないと言う母に、〈どうぞご自由に〉とは言わないまでも、お昼の簡単な用意だけをして、予定どおりにいとこ姉妹とお昼に出かけることにする。二人が迎えに来て母を交えて少し話をする。母も嬉しそうで冷蔵庫から… もっと読む 道の駅からの夕陽
7日夜、村の親子ラジオ放送が明日、明後日の午後から、永代経法要がありますと言う。母が、「おや代わいおてれ行だっくーれ(私の代わりにお寺へ行ってください)」と言う。 「〈あげめ〉をにんめつすんで(御佛前を2枚包んで)」母が… もっと読む お寺へ、永代経法要
2時間近く録った合唱曲「クリスマスオラトリオ」の録音を、要所要所のみ短縮したものを持って来た。特に昨日、母とのことでもやもやが片付かないときに、離れのような部屋で窓を開けて1時間近く練習、台所でも練習、気持ちがいい。浄化… もっと読む 合唱効果/片足振り効果
3週連続の雨の日曜日。いつもは樹が覆ってくれてそんなに濡れることはないが今日は強い。少しくらい濡れても立ち止まって何枚か撮ってから目的地へ。見慣れた風景が新鮮。風景は風の景、いい言葉。 明けて月曜日は晴れたが風が強い。夕… もっと読む 雨の景+++
「和みのヨーガ」インストラクターの同期三人娘?集まる。ニューヨークから今日本に里帰りしている1人が、わがブログに出ている箱根山に登りたいと言うので東新宿駅で落ち合う。 爽やかな表情だ。森の径では鈴懸の木の前で、あ!プラタ… もっと読む 遠来の友
アレクサンダーテクニークのワークショップへ。講師は長年の友人。その後の「軽く一杯」の楽しみもありいそいそ出かける。 帰省前で、「ココロコロコロ」落ち着かずの状態だが、彼女の、身体へのアプローチの仕方はプロ中のプロ。 腰は… もっと読む 西荻窪のほびっと村へ
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