千鳥ヶ淵へ
あまりにもよい天気、昼過ぎに外に出たら急に千鳥ヶ淵に行きたくなった、夏にも行っていないし……、方向転換する。今ごろ桜を見に?冬の桜は枝に気が感じられる。それよりも千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行きたい。歩くつもりで早稲田駅ではなく… もっと読む 千鳥ヶ淵へ
あまりにもよい天気、昼過ぎに外に出たら急に千鳥ヶ淵に行きたくなった、夏にも行っていないし……、方向転換する。今ごろ桜を見に?冬の桜は枝に気が感じられる。それよりも千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行きたい。歩くつもりで早稲田駅ではなく… もっと読む 千鳥ヶ淵へ
もみじ、見たほうがいいよ!と言われた。今日がそのとき。どこから上がろう。箱根山の麓?はタコ足状の一本一本に、さらにタコ足が付いているようで何十もの歩き方ができて新鮮。 木の右側にじっと眺めている人あり、その背に人生宿る?… もっと読む 紅葉🍁黄葉🍁箱根山ゆったり散歩
久しく竜に会っていない、抜弁天を通って挨拶して新宿に行こう。ここの竜とは昔から気が合う。ホントに。「あーひさしぶり!」という感じになる。しばらく眺めて水を掛けてあげる、それだけでもうニッコリの気分。気持ちのよい〈場〉とそ… もっと読む 抜弁天の龍 (2)
塩と茶器の色、この出会いが美しい。中身は甑列島の「こしきの塩」、川内駅の「駅市」に置いてあって昔の味がする。茶器は200 ccも入らぬような小さいもの、形が気に入って中国で買ったもの。 夫の中国の姉が値切って値切って!さ… もっと読む う*つ*く*し*
小春日和。西新宿方面が霞んで、名の通り春のよう。朝からほんわかとなる。草木と同じように人間も気候に影響を大きく受ける。眺めているだけでもう心に変化が来ている。 2時前後? 見えなくなった これから合唱、新宿文化センターへ… もっと読む 11/29・小春日和
ここら辺りで一旦ギブアップ。池田裕『旧約聖書の世界』のこと。詩的表現過ぎるからではない、現在と紀元前の時が行ったり来たりするからでもなく、分からないながらも言葉と一緒に歩いている気がしない、というよりいともあっさり置き去… もっと読む 一旦ギブアップ!
「旧約聖書は単なる文学ではないし、単なる『聖』書でもない。[略]それはいわゆる『宗教』ではなく、生きた裸の人間としての自己に強い関心を抱いたヘブライ人の世界である」(表紙の言葉より)。 こう言ってくれる人を待っていたよう… もっと読む 『旧約聖書の世界』池田裕 著
土曜日、本が読みたくてここに来た。新宿イーストサイドスクエアのサンクンガーデン。大江戸線、副都心線の駅からそのまま行けるし、大久保通りからは雨の日も通り抜けができて、文化センターがぐっと近くになる。 よほど急がない限り階… もっと読む 階段からの眺め♪+♪一味
14日に帰ってきて、15日締め切りの原稿をまだ送れず…焦り、落ち着きのなさにいる。でもでも投げ出して行かねば。2週間ぶりの合唱のなかにいて気持ちよい。 〈たとえ……世界がすべて私のものであっても……それを捨ててしまおう。… もっと読む 落ち着かない
いもうとが送って来てくれる。駅に着いてまず昨日借りた傘を返す。おおきにじゃった! 川内駅に着いて、そのまま新幹線に乗ろうと改札口を通りホームに出たが、このまままっすぐ帰る……、うーん、いまいち気が乗らぬ、、、せんで(川内… もっと読む 帰る日(2) せんでぶらぶらしてもどろ
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