好日東京支社の歌会(2018年4月)
時々ではなくたまに(どうでもよい違い?)参加のモモさんが久々に来てくださる、歌3首を引っさげて。やる気出る! 新鮮だあー! モモさんは深く奥行きのある歌を詠まれる。言葉が真っ直ぐ正直、人柄にもそれが滲み出ている。口調はど… もっと読む 好日東京支社の歌会(2018年4月)
時々ではなくたまに(どうでもよい違い?)参加のモモさんが久々に来てくださる、歌3首を引っさげて。やる気出る! 新鮮だあー! モモさんは深く奥行きのある歌を詠まれる。言葉が真っ直ぐ正直、人柄にもそれが滲み出ている。口調はど… もっと読む 好日東京支社の歌会(2018年4月)
図書館で広辞苑 第七版を手にして感激。軽い!紙がつるつる!捲りたくなる。最初に調べたのは「かなしい」。悲しい・哀しい・愛しいと三つの漢字があり安心した。「雄蕊」も引いた。 早稲田の本屋さんでさっそく触ってみる。重い!こん… もっと読む 広辞苑 第七版
雄蕊をつけている梅の実に出合う。 光が当たり美しい、曇りだからあまりきれいじゃないの発想だけであったものが少しだけ消えて、わたしも変化する。 変化する様が〈かなしい〉。悲しい・哀しい・愛しいを内包する音〈かなしい〉がカラ… もっと読む 悲しい・哀しい・愛(かな)しい
買い物だけ!まっすぐに行く、何も撮らないと 決意! 外は気持ちいい、曇りでも風が強くても………これ何?………、道を外れている。何十年も生きてきてはじめて見るものばかり!結果、2時間経っていた。歩きすぎ………そして言葉に… もっと読む 歩きすぎ!
エノキ(榎) 、 次のカツラとともに先週写したもの カツラ(桂) 葉裏の影が透けて見える アセビ(馬酔木) 馬酔木と灯台躑躅がわかるようになった オドリコソウ(踊子草) 箱根山下で見かける ケヤキ(欅)、高木で… もっと読む 生きているものたち
キイチゴ(木苺)? 箱根山の近く、正午前に撮る 3月23日、母と墓まで散歩に行ったときに写したクサイチゴ(草苺) 木苺との違いを抽象的に言えば硬さ柔らかさ、夕方の光によるものかもしれない グミ・茱萸(この漢字をグミに当て… もっと読む イタイ問題
今日は撮らないと思っていたが… 名がないのは名を知らないからです 〈はなだいこん〉は諸葛菜とも言うらしい カタカナ表記には抵抗がある 花よりも葉に感激 トサミズキ(土佐水木)と名前を付けた木に出会った(3/30)… もっと読む はなまっさかり箱根山
黒薩摩の長手急須が……! 落ちて来たのはステンレスの平たい一枚の網。おかげでと言うべきか、把手だけが、きれいに割れてくれた。注ぎ口も蓋も無事。希望はあるにはある。陶器用のボンドでくっついてくれるかもしれぬ。 ワレナイヨ… もっと読む 割れました………!
晴れた午後、光のなかを歩きながら今まで感じたことのない不思議な身体感覚がある。 外に外に開こうとする、周囲に溶け出そうとするかのようなカラダがある、でも周囲が直線、人工的で受け取ってもらえない感じの中でぎこちない。 実家… もっと読む 身体が周囲に馴染もうとするけど
ここ1,2年、実家に直接帰らずに京都に立ち寄って、歌の師中野先生にお会いしている。そのほうが楽だし、いい気分転換になり、おしゃべりが楽しい。出会いも時間も不思議に満ちておもしろい。 先生にお土産の椿?に手が届かない。「上… もっと読む 中野先生との濃い時間
コメントを投稿するにはログインしてください。